エリオット波動・宮田レポート(短期アップデート) ※6月16日更新
2026/06/16 10:23
宮田レポート(短期アップデート) 260616_miyata.pdf
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6月15日 [「総裁のいない6月会合」円高への試金石?]
[日経平均・TOPIX]
【当面の想定レンジ】 (日経平均) 50,000~70,000円
(TOPIX) 3400~4100
[NYダウ・S&P500]
【当面の想定レンジ】 (NYダウ) 45,000~52,000ドル
(S&P500) 6300~7700
[ナスダック100]
【当面の想定レンジ】 (ナスダック100) 23,500~30,800
(ナスダック総合) 20,700~27,200
[米ドル/円]
【当面の想定レンジ】 140.000~160.000円
[ドルインデックス(ドル指数)]
【当面の想定レンジ】 95.000~100.650
[日経平均・TOPIX]

【週足 エリオット波動分析】
週開け15日の日経平均は、驚異的な上昇(歴代2位の上げ幅)となり最高値を更新しました。この日は一時69,682円まで上昇、初の7万円台が目前となりました。
予想以上に強い展開が続いており、短期的な波動カウント修正は必要ですが、今がプライマリー第➂波の終盤にあるという見方は変わりません。ひとたび➃波の調整に入れば、それは高値から38%~50%の下落となるでしょう。
3月末からの週次サイクル(※)は、弱気型「レフト・トランスレーション(右肩下がり)」になるとみられ、サイクルの前半で天井を付けるでしょう。
現行サイクル始点の3月31日週から、今週は12週目に入りました。フィボナッチ55日目となるのは6月22日ですが、それは現行サイクル13週目(6月第4週・6/22-26)にも当たります。今週から来週は、➂波天井を示現するタイミングとして注目度は高いといえます。
高値示現後は、年末~来年3月のサイクル終点に向け株価は下落基調を辿るでしょう。
(※)週次サイクル期間(2020年以降の補正後)は45週±8週(37週~53週)。サイクルの高値から安値まで、下げ率は10%~26%(平均17%)。

[TOPIX]
6月15日には一時4032まで上昇、最高値を更新しました。3月安値(3447)以来の「エンディング・ダイアゴナル」(転換パターン)から下放れ開始とみていましたが、誤りでした。
3月安値からの第5波(ダイアゴナル)はまだ続いており、3766(6/11安値)からの上昇は、マルv波に位置付けられます。このマルv波完成を以て、コロナショック底から6年余り続いた強気トレンドも完成し、プライマリー➃波の調整入りとなるでしょう。3766を割るとマルv波終了の合図となり、当面は3447(ダイアゴナル始点)に向けた動きが想定されます。
プライマリー➃波の調整規模は、プライマリー➀波(2018年1月~20年3月)の下げ率(37.2%)と同等か、それ以上の大きさになると思われます。

[日経平均]
6月15日には6月3日高値(68,786円)を上回り、最高値を更新しました(高値は69,682円)。従来3月からの上昇をマイナー級第5波としていましたが改めます。
修正後のカウントでは、62,335円(6/11安値)からをマイニュート級のマルv波とします。その完成を以て、2020年3月底からのプライマリー➂波も完了します。
足元の日経平均は、7万円を試す局面を迎えています。
アベノミクス以降でみると、2万円から3万円への大台替わりまで5年10カ月、4万円まで3年1カ月かかりましたが、5万円まで1年7カ月、6万円までは半年足らずと、大台替わりのペースが加速しています。初めて6万円を付けた今年4月24日から2カ月も経っていませんが、今にも7万円を付けそうな勢いは、市場が2000年ITバブル当時のような狂乱状態にある証左でしょう。
予想PER別の日経平均水準]
6月15日の日経平均予想PERは18.33倍、予想EPSは3781円に上昇し、過去最高を更新しました。なお2011年以降、日経平均予想EPS増加の約80%は、「円安効果」で説明できます。

[裁定買い残と信用買い残] (6月5日時点)

[NYダウ・S&P500]

【NYダウ30週足 エリオット波動長期分析】
2020年底を起点とするプライマリー➄波は「エンディング・ダイアゴナル」(強気相場の最後に現れる転換パターン)を形成しており、その完了は近いでしょう。
ダイアゴナル上限(50,138ドル)を週末値で割り込むと、スローオーバー(throw-over)が確認され、それは天井打ちの最初のサインです。
通算6年余りの天井パターンが完成すると、その後2~3年の内にNYダウはパターン開始点(18,213ドル)へ向けて下げる可能性があります。

【NYダウ30日足 エリオット波動分析】
6月15日は一時51,945ドルと最高値を更新しましたが、この高値更新はS&P500からは確認されていません。この日のローソク足は比較的長い上ヒゲを持っており、少なくとも目先的なピークになる可能性はあります。49,909ドル(6/10安値)を下回ると、調整入りのリスクが高まります。

【S&P500日足 エリオット波動分析】
6月2日高値の7620は、A波とC波が黄金比になる水準[7605]を満たすものであり、ピークアウトとなっておかしくありません。
6月15日には一時7577まで上昇し、2日の高値に迫っています。7237(6/9安値)からの上昇がリバウンドに過ぎないなら、目先的にもマルiii波の下落がスタートするはずです。
一方、7620を上回る動きとなれば、3月末からの上昇は継続していることになります。

SOX指数は、6月15日に最高値を更新しました。6月3日の天井パターン「カラカサ」は、転換を暗示してはいましたが、その効果は限定的でした。
3月30日安値から6月15日まで53営業日、この間の上昇率は97.6%と狂乱相場が続きます。の61.8%戻し水準に一致します。この付近でリバウンドが完了する否か、注目されます。
[ダウ輸送株平均] 第2波リバウンド

[マグニフィセント7] 200日MA付近から反発

Bloombergマグニフィセント7インデックス
この指数が最高値を付けたのは5月14日です。それは他の主要指数より先行して高値を付けており、重要な天井パターン(未確認)とみることができます。
5月高値から約11%下げた後、足元は200日MA付近から反発しています。この先200日MAを割り込むと、下げ基調が強まるでしょう。
[ナスダック100]

【ナスダック100 時間足 エリオット波動分析】
6月15日にはマドを空けて上昇し、30,762(6/3高値)に迫りました(高値30,587)。
28,196(6/10安値)からが、マルii波によるリバウンドであるなら、目先的にもマルiii波の下落が始まり、早々に28,196を割り込むでしょう。
一方、高値を更新する場合は別の波動カウントが必要になります。
米10年長期金利は、今年3月の3.9223%を起点とするⒸ波の金利上昇に入っています。
Ⓒ波は23年10月のⒶ波トップ=5.0187%を大きく上回る展開となるでしょう。
Ⓒ波の金利上昇は、今後数年続くと予想しますが、これは、景気悪化に関わらず物価と長期金利が上昇する「スタグフレーション」を示唆するものです。
この見方通り金利上昇が続いていけば、AI・半導体株のバリュエーションは低下し、株価は大きく下落するでしょう。
[米10年長期金利] 5.02%を上回る展開へ


[米ドル/円]

円売り持ち高が3週連続で拡大 (2026年6月9日時点)
[ドルインデックス(ドル指数)]


【エリオット波動分析】
25年7月(96.377)からの(X)波は100.643(3/31)を以て終了しました。パターンは「エクスパンディング(拡大)・トライアングル」です。
4月からはドル安トレンド(A-B-C)が展開中とみられ、このドル安は数年間に及ぶと思われます。
最初の下降波・第(i)波は97.632(4/17)で終わり、そこからは第(ii)波のリバウンドとみられます。
第(ii)波はフラット(a)-(b)-(c)を形成し、それは終わりつつあります。
97.496を終値ベースで下回ると、第(iii)波によるドル安トレンド入りの可能性が高まります。
ひとたび第(iii)波のドル安トレンドに入ると、ドル指数は今年中に95.551を明確に下回るでしょう。
その反面、100.643を超えると上記見通しはキャンセルされ、別の波動カウントに替える必要があります。
エリオット波動とは
株式・為替動向を予想する心強いテクニカル手法
米国人ラルフ・ネルソン・エリオットが提唱した、今後の株式や為替など市場価格の動向を予想する手法です。相場は5つの上昇波と3つの下降波(合計8つの波)で一つの周期を作るパターンに従って展開するとされます。
このパターンは集団心理によるもので、数分から数十年といった様々な時間軸において観察されます。
フィボナッチ数列、黄金分割比率をチャート分析に初めて導入したのもエリオットです。
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6月15日 [「総裁のいない6月会合」円高への試金石?]
[日経平均・TOPIX]
【当面の想定レンジ】 (日経平均) 50,000~70,000円
(TOPIX) 3400~4100
[NYダウ・S&P500]
【当面の想定レンジ】 (NYダウ) 45,000~52,000ドル
(S&P500) 6300~7700
[ナスダック100]
【当面の想定レンジ】 (ナスダック100) 23,500~30,800
(ナスダック総合) 20,700~27,200
[米ドル/円]
【当面の想定レンジ】 140.000~160.000円
[ドルインデックス(ドル指数)]
【当面の想定レンジ】 95.000~100.650
[日経平均・TOPIX]

【週足 エリオット波動分析】
週開け15日の日経平均は、驚異的な上昇(歴代2位の上げ幅)となり最高値を更新しました。この日は一時69,682円まで上昇、初の7万円台が目前となりました。
予想以上に強い展開が続いており、短期的な波動カウント修正は必要ですが、今がプライマリー第➂波の終盤にあるという見方は変わりません。ひとたび➃波の調整に入れば、それは高値から38%~50%の下落となるでしょう。
3月末からの週次サイクル(※)は、弱気型「レフト・トランスレーション(右肩下がり)」になるとみられ、サイクルの前半で天井を付けるでしょう。
現行サイクル始点の3月31日週から、今週は12週目に入りました。フィボナッチ55日目となるのは6月22日ですが、それは現行サイクル13週目(6月第4週・6/22-26)にも当たります。今週から来週は、➂波天井を示現するタイミングとして注目度は高いといえます。
高値示現後は、年末~来年3月のサイクル終点に向け株価は下落基調を辿るでしょう。
(※)週次サイクル期間(2020年以降の補正後)は45週±8週(37週~53週)。サイクルの高値から安値まで、下げ率は10%~26%(平均17%)。

[TOPIX]
6月15日には一時4032まで上昇、最高値を更新しました。3月安値(3447)以来の「エンディング・ダイアゴナル」(転換パターン)から下放れ開始とみていましたが、誤りでした。
3月安値からの第5波(ダイアゴナル)はまだ続いており、3766(6/11安値)からの上昇は、マルv波に位置付けられます。このマルv波完成を以て、コロナショック底から6年余り続いた強気トレンドも完成し、プライマリー➃波の調整入りとなるでしょう。3766を割るとマルv波終了の合図となり、当面は3447(ダイアゴナル始点)に向けた動きが想定されます。
プライマリー➃波の調整規模は、プライマリー➀波(2018年1月~20年3月)の下げ率(37.2%)と同等か、それ以上の大きさになると思われます。

[日経平均]
6月15日には6月3日高値(68,786円)を上回り、最高値を更新しました(高値は69,682円)。従来3月からの上昇をマイナー級第5波としていましたが改めます。
修正後のカウントでは、62,335円(6/11安値)からをマイニュート級のマルv波とします。その完成を以て、2020年3月底からのプライマリー➂波も完了します。
足元の日経平均は、7万円を試す局面を迎えています。
アベノミクス以降でみると、2万円から3万円への大台替わりまで5年10カ月、4万円まで3年1カ月かかりましたが、5万円まで1年7カ月、6万円までは半年足らずと、大台替わりのペースが加速しています。初めて6万円を付けた今年4月24日から2カ月も経っていませんが、今にも7万円を付けそうな勢いは、市場が2000年ITバブル当時のような狂乱状態にある証左でしょう。
予想PER別の日経平均水準]
6月15日の日経平均予想PERは18.33倍、予想EPSは3781円に上昇し、過去最高を更新しました。なお2011年以降、日経平均予想EPS増加の約80%は、「円安効果」で説明できます。

[裁定買い残と信用買い残] (6月5日時点)

[NYダウ・S&P500]

【NYダウ30週足 エリオット波動長期分析】
2020年底を起点とするプライマリー➄波は「エンディング・ダイアゴナル」(強気相場の最後に現れる転換パターン)を形成しており、その完了は近いでしょう。
ダイアゴナル上限(50,138ドル)を週末値で割り込むと、スローオーバー(throw-over)が確認され、それは天井打ちの最初のサインです。
通算6年余りの天井パターンが完成すると、その後2~3年の内にNYダウはパターン開始点(18,213ドル)へ向けて下げる可能性があります。

【NYダウ30日足 エリオット波動分析】
6月15日は一時51,945ドルと最高値を更新しましたが、この高値更新はS&P500からは確認されていません。この日のローソク足は比較的長い上ヒゲを持っており、少なくとも目先的なピークになる可能性はあります。49,909ドル(6/10安値)を下回ると、調整入りのリスクが高まります。

【S&P500日足 エリオット波動分析】
6月2日高値の7620は、A波とC波が黄金比になる水準[7605]を満たすものであり、ピークアウトとなっておかしくありません。
6月15日には一時7577まで上昇し、2日の高値に迫っています。7237(6/9安値)からの上昇がリバウンドに過ぎないなら、目先的にもマルiii波の下落がスタートするはずです。
一方、7620を上回る動きとなれば、3月末からの上昇は継続していることになります。

SOX指数は、6月15日に最高値を更新しました。6月3日の天井パターン「カラカサ」は、転換を暗示してはいましたが、その効果は限定的でした。
3月30日安値から6月15日まで53営業日、この間の上昇率は97.6%と狂乱相場が続きます。の61.8%戻し水準に一致します。この付近でリバウンドが完了する否か、注目されます。
[ダウ輸送株平均] 第2波リバウンド

[マグニフィセント7] 200日MA付近から反発

Bloombergマグニフィセント7インデックス
この指数が最高値を付けたのは5月14日です。それは他の主要指数より先行して高値を付けており、重要な天井パターン(未確認)とみることができます。
5月高値から約11%下げた後、足元は200日MA付近から反発しています。この先200日MAを割り込むと、下げ基調が強まるでしょう。
[ナスダック100]

【ナスダック100 時間足 エリオット波動分析】
6月15日にはマドを空けて上昇し、30,762(6/3高値)に迫りました(高値30,587)。
28,196(6/10安値)からが、マルii波によるリバウンドであるなら、目先的にもマルiii波の下落が始まり、早々に28,196を割り込むでしょう。
一方、高値を更新する場合は別の波動カウントが必要になります。
米10年長期金利は、今年3月の3.9223%を起点とするⒸ波の金利上昇に入っています。
Ⓒ波は23年10月のⒶ波トップ=5.0187%を大きく上回る展開となるでしょう。
Ⓒ波の金利上昇は、今後数年続くと予想しますが、これは、景気悪化に関わらず物価と長期金利が上昇する「スタグフレーション」を示唆するものです。
この見方通り金利上昇が続いていけば、AI・半導体株のバリュエーションは低下し、株価は大きく下落するでしょう。
[米10年長期金利] 5.02%を上回る展開へ


[米ドル/円]

【月足・エリオット波動分析】
2011年~24年のドル/円上昇は「ダブル・ジグザグⓌ-Ⓧ-Ⓨ」です。24年7月の161.938円からは、Ⓧ波のドル安・円高が展開中とみられ、それは2028年まで続くでしょう。
日米実質金利差から導かれる米ドル/円(以下、ドル/円)の水準は、現在1ドル=142-143円です。足元の日本円は金利差からみた妥当な水準より、極端な過小評価が続いています。
さらには、日本が「金利ある世界」に入った一方で、実質実効円レートは今なお史上最安値圏にあります。
このような「超円安」を筆者は「円安バブル」とみており、それは今後いつ弾けてもおかしくありません。
「失われた20年≒金利なき世界」では、円売りで調達した資金を様々なアセットに投資する円キャリー取引(※)が世界の潮流でした。しかし「金利ある世界」では、円キャリー取引の巻き戻し(円買い戻し)が進むと共に、市場ボラティリティが急上昇するリスクに留意すべきでしょう。
(※)BIS(国際決済銀行)によると世界の円キャリー取引規模は40兆円程度とされます。

【週足 エリオット波動分析】
24年9月(139.565円)からの第(2)波「フラット(A-B-C)」は終わったか、終わりつつあります。次に想定されるのは第(3)波のドル安・円高です。
第(3)波のスケールは、第(1)波の1.618倍~2倍になるとみるのが適当です。
もっとも、アナロジー分析からの「7月~8月にかけて140円処への急激な円高」という見立ては相当に難しくなったと思われます。
6月16日の日銀利上げは、今後の見通しにとり試金石となるでしょう。

【日足 エリオット波動分析】
第(2)波中C波の上昇が25年4月(139.877円)から展開中とみられます。それは5つの波(マルi~マルv)で構成されます。
154.983円(5/6)からはマルv波に位置付けられます。マルv波は順当に160.697円を上回るか、あるいは160.697円を抜けずに「切り捨てられた第5波(truncation)」になるかもしれません。
金利差からのドル/円推計値
足元、日米実質金利差からのドル/円推計値は[142.859円]です。

円売り持ち高が3週連続で拡大 (2026年6月9日時点)
IMM通貨先物市場において、投機筋(非商業部門)の円売り持ち高は、前週の101.0億ドルから113.75億ドルへ5週続けて拡大しました。円売り持ち高は、円買い介入が入ったときの水準(81.2億ドル、4/28時点)を既に大きく上回り、24年7月以来の高水準です。

円売り枚数は過去最大を更新
投機筋の円売り持ち枚数は、6月9日時点で26.67万枚と2週続けて過去最大となりました。円高へのマグマは溜まっています。

[ドルインデックス(ドル指数)]


【エリオット波動分析】
25年7月(96.377)からの(X)波は100.643(3/31)を以て終了しました。パターンは「エクスパンディング(拡大)・トライアングル」です。
4月からはドル安トレンド(A-B-C)が展開中とみられ、このドル安は数年間に及ぶと思われます。
最初の下降波・第(i)波は97.632(4/17)で終わり、そこからは第(ii)波のリバウンドとみられます。
第(ii)波はフラット(a)-(b)-(c)を形成し、それは終わりつつあります。
97.496を終値ベースで下回ると、第(iii)波によるドル安トレンド入りの可能性が高まります。
ひとたび第(iii)波のドル安トレンドに入ると、ドル指数は今年中に95.551を明確に下回るでしょう。
その反面、100.643を超えると上記見通しはキャンセルされ、別の波動カウントに替える必要があります。
エリオット波動とは
株式・為替動向を予想する心強いテクニカル手法
米国人ラルフ・ネルソン・エリオットが提唱した、今後の株式や為替など市場価格の動向を予想する手法です。相場は5つの上昇波と3つの下降波(合計8つの波)で一つの周期を作るパターンに従って展開するとされます。
このパターンは集団心理によるもので、数分から数十年といった様々な時間軸において観察されます。
フィボナッチ数列、黄金分割比率をチャート分析に初めて導入したのもエリオットです。
- 当レポートは、情報提供を目的としたものであり、特定の商品の推奨あるいは特定の取引の勧誘を目的としたものではありません。
- 当レポートに記載する相場見通しや売買戦略は、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析などを用いた執筆者個人の判断に基づくものであり、予告なく変更になる場合があります。また、相場の行方を保証するものではありません。お取引はご自身で判断いただきますようお願いいたします。
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