執筆者一覧
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宮田直彦(ミヤタナオヒコ)
チーフ・テクニカルアナリスト、マネースクエアアカデミア学長
1986年4月国際証券(現:三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。個人向け営業を経てエジプトに派遣留学。帰国後、トレーダーやリテール向け情報提供、機関投資家セールスを経て1999年チーフ・テクニカルアナリスト就任。エリオット波動によるテクニカル分析の第一人者として活躍。内外機関投資家から広く支持を受けており、日経ヴェリタスアナリストランキングではトップ3の常連。2020年11月マネースクエア入社。チーフ・テクニカルアナリスト、マネースクエアアカデミア学長に就任。国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe®)。明治大学リバティーアカデミー講師(NTAA派遣)。
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西田明弘(ニシダアキヒロ)
チーフエコノミスト
日興リサーチセンター、米ブルッキングス研究所、三菱UFJモルガンスタンレー証券などを経て、2012年マネースクウェア・ジャパン(現マネースクエア)入社。米国を中心とした各国のマクロ経済・金融政策・政治動向の分析に携わる。「アナリスト、ストラテジスト、エコノミスト、研究員と呼び名は変われども、30年以上一貫してリサーチ業務を行ってきました。長い経験を通じて学んだことは、金融市場では何が起きても不思議ではないということ。その経験を少しでも皆さんと共有したいと思います。」
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津田隆光(ツダタカミツ)
チーフマーケットアドバイザー
日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA)。主にコモディティ分野のマーケットに従事し、2008年1月マネースクウェア・ジャパン(現マネースクエア)入社。各種テクニカル分析レポートを執筆する傍ら、セミナー講師やラジオ番組コメンテーターなどを務める。毎週木曜日、M2TV「マーケットView虎視眈眈」を担当。
【プロフィール】大阪府出身。元高校球児。
【趣味】読書(歴史小説)、ドライブ、温泉旅行
【好きな言葉】「単純は究極の洗練」「不激、不躁、不競、不随」(激せず、躁がず、競わず、随わず) -
八代和也(ヤシロカズヤ)
シニアアナリスト
2001年ひまわり証券入社後、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年、マネースクウェア・ジャパン(現マネースクエア)に入社。豪ドル、NZドル、カナダドル、トルコリラ、南アフリカランド、メキシコペソを中心に分析し、レポート執筆のほか、M2TV出演、セミナー講師を務めている。
【プロフィール】広島県出身。
【趣味】野球・サッカー観戦。
【一言】より分かりやすくタイムリーなレポートを心掛けています。 -
西山孝四郎(ニシヤマコウシロウ)
四半世紀にわたり、金融業界で活躍。現在も現役ファンドマネージャー。実際の取引手法を惜しみなく公開する懐の深さは、誰にも真似できません。
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川口一晃(カワグチカズアキ)
1986年銀行系証券会社に入社。資産運用業務に従事。
その後も銀行系投資顧問(現・三菱UFJ国際投信)三洋投信会社で11年間ファンドマネージャーを務める。その後、ブルームバーグL.Pに移りアプリケーションスペシャリストとして投信の評価システムを開発し、ブルームバーグL.Pを投信の評価機関にする。
1992年ペンタゴンチャートに出会い、方眼紙に手書きでペンタゴンチャートを描き始める。以降、現在に至るまで分析を続けており、国内第一人者として多数の著書を持つ。そして外資系証券会社等を経て2004年10月に独立、オフィスKAZ 代表取締役に就任。 -
安田佐和子(ヤスダサワコ)
株式会社ストリート・インサイツ代表取締役/経済アナリスト
世界各国の中銀政策およびマクロ経済担当の為替ライターの経験を経て、2005年からニューヨークに拠点を移し、金融・経済の最前線、ウォール街で取材活動に従事する傍ら、自身のブログ「My Big Apple NY」で商業活動、都市開発、カルチャーなど現地ならではの情報も配信。2015年に帰国、三井物産戦略研究所にて北米経済担当の研究員、双日総合研究所で米国政治経済や経済安全保障などの研究員を経て、現職。 NHK「日曜討論」、テレビ東京「モーニング・サテライトなどのTV番組に出演し、日経CNBCやラジオNIKKEIでコメンテーターを務める。その他、メディアでコラムも執筆中。
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伊賀大記(イガダイキ)
1989年に株式新聞社入社。企業や株式市場を担当後、遊軍に。ロイター通信での記者時代(1999-2023年)は、金融市場や経済、マクロ政策などをカバー。日銀や財務省の担当も。2008年の北京オリンピックではスポーツ報道を経験。現在はフリーランス。ブログ(東京クロマ通信)を執筆中。
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原悠(ハラハルカ)
2000年より原油及び石油製品全般のトレードに携わる。 ファンダメンタルズをベースに市況を分析していく。
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藤原貴一(フジワラキイチ)
相場歴20年以上。熟練の視点で金相場を読み解く。