トラリピ®の応用戦略
目的に応じたトラリピの応用戦略を、スライドショーでわかりやすくお伝えします。
※以下、個人口座を例とした解説です。法人口座の場合、必要証拠金が異なります。
トラリピ ハーフ&ハーフ
必要となる資金を大きく削減
こんなときにおすすめ
- 資金効率を高めたい
- レンジ内の評価損を抑えたい
- レンジ予想に自信がある
トラリピ・Buy&Sell戦略
上がっても下がっても利益をねらう
※トラリピ・Buy&Sell戦略は、売りと買いの注文を同時に発注することで、注文成立時、一部の価格帯において売り買い両方のポジションを保有する局面があります。この場合、売りと買いのスワップの差や決済時における売値と買値の価格差(スプレッド)を負担する等のデメリットがあります。
こんなときにおすすめ
- 収益力を高めたい
- 上がっても下がっても利益をねらいたい
- レンジ予想に自信がある