【ＷＥＢ】金森 薫氏　外為ＷＥＢセミナー　- 「100年に一度」歴史的相場の今後の見通し -

今秋に入り金融危機が深刻化しており、市場に大きな影響を及ぼしました。

中央銀行による大量の資金供給、協調的な同時利下げ、G20金融サミットの開催・・・。

金融危機の対応が矢継ぎ早に実行されています。


このように危機回避へ向けた行動をとっておりますが、効果が出るのは

まだ時間がかかるとの見方もあります。


IMF（国際通貨基金）は、2009年度の実質GDPの伸び率が

日米欧でマイナスになるとの見通しを発表しました。


今回の金森薫先生のWEBセミナーでは、誰もが気になる点である

　　■歴史的な変動は再び起こり得るのか？

　　■市場が注目している材料は何なのか？

　　■今後の展望はどうなるのか？

について、プロならではの視点から、歯切れ良くお伝えいたします。


今回のWEBセミナーでは、色使いやレイアウトによってポイントをはっきりさせた

資料を用い、より見やすくわかりやすいセミナーとなっています。


　『市場はどんなデータやイベントに注目しているのか？

　また、その結果をどのように解釈して取引に活かせばよいのか？』


よくわかる！と、お客様から好評の声をいただいております。

１時間半の講演時間があっという間に感じてしまう充実した内容！ぜひご体感ください！

講師プロフィール 国際エコノミスト　金森　薫氏   1951年、北海道生まれ。 北海道大学卒業後、穀物商社に入社、貿易実務・外国為替業務に携わる。 在職中の1989年暮れに発表した「東証ダウの暴落はすでに秒読み段階」の論文がその直後に現実化したことで一躍、金融関係者の注目を集める。 翌90年「オイルプライスの上昇」「土地神話の崩壊」と立て続けに衝撃作を発表。いずれも湾岸戦争、土地価格の下落とこれも予測通りになり、国際問題のエキスパートとしての地位を確立。 その後、証券会社に転職し、債券ディーラー、エコノミストとして活躍。