ブレグジットによる相場急変に関する注意喚起のお知らせ

2019年10月2日

 

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

英国のEU離脱(=ブレグジット)に関しまして、期日の10月31日が近づいてまいりました。ただし、ジョンソン首相や議会の動向など、英政局の混乱は続いており、英ポンドを中心とする通貨に影響を及ぼす可能性がございます。

つきましては、事前に十分な資金をご用意いただき、ポジション構築の際には口座状況をご勘案の上、余裕を持ってお取引くださいますようお願いいたします。

また、相場状況によっては証拠金率が変更となる可能性がございますので、ご留意くださいますようお願いいたします。

なお、ブレグジットに関する想定シナリオや最新情報につきましては、特設サイトにて解説も行っております。
>『4つの想定シナリオでみるブレグジット』はこちら

 

◎相場急変時における注意事項
・流動性低下に伴い、スプレッドが急激に拡大する可能性がございます。
・為替相場の変動に伴い、当社が提供するスワップにつきましても、受払いが逆転する、あるいはスワップの額が大きく変動する可能性がございます。
・為替相場の変動に伴い、証拠金率を変更する可能性がございます。
・為替相場の変動に伴い、週初に窓開け(金曜日の終値と月曜日の始値に著しい差が生じること)が起きる場合がございます。
・外国為替市場が急変し、当社カバー先金融機関からの流動性供給が十分ではなくなる場合、一部取扱通貨ペアにおいて注文受付を停止させていただく可能性がございます。
・値動きが激しくなっている状況下では、レートの復唱確認が困難となる可能性がございますので、プレミアムデスクにおける電話受注を停止させていただく場合がございます。
・相場状況によってはロスカット水準と離れた水準で決済され、預託証拠金を上回る損失が発生(口座残高がマイナスになり、マイナス分を入金する必要があります。)する可能性がございます。また、現レートから大幅に乖離している新規指値がある場合、その指値の約定によって証拠金維持率が低下し、ロスカットにつながる恐れがございますので、ご注意をいただきますようお願いいたします。
・ロスカットリスクを回避するために両建て取引を行った場合でも、スプレッドの拡大により口座状況が悪化し、ロスカットが執行される、また差し入れた証拠金を上回る損失が生じる可能性を完全に排除することはできません。あらかじめご注意をいただきますようお願いいたします。
【トラリピ®をご利用中のお客様へ】
仕掛けているトラリピの指値注文が急変動により一気に約定すると、証拠金維持率が急低下しロスカットが執行される場合がございます。事前に十分にご入金いただく、トラリピ設定を一旦取り消す、あるいは変更する(例:本数を減らす)などのご対応をご検討くださいますようお願いいたします。

 

◎変動に備えたリスク管理手法 
相場変動に備えたリスク管理の手法としては、以下のようなものが挙げられます。
※動画でも解説がございます。こちらからご視聴いただけます。

・入金する
=有効証拠金を増やし、証拠金維持率を上げる
入金方法は、「通常入金(銀行窓口、ATM、ネットバンキングを介しての入金)」「クイック入金(当社取引画面を介しての入金)」の2種類がございます。クイック入金をご利用いただきますと、原則24時間ほぼリアルタイムでお取引口座へ反映し、振込手数料も当社負担(無料)となります。
※入金方法に関するご案内はこちらをご覧ください。

・保持しているポジションを決済する
=さらなる含み損の拡大を防ぐ・早めに利益を確定させる

・新規指値注文を取り消す
=急変動による想定外の値位置での約定を防ぐ

・ストップロス注文を設定する
=損失の限定を図る
※ストップロス注文は逆指値注文のため、オープンレートがストップロス注文のレートと乖離している場合や値飛びが起こった場合には想定外の損失が発生する可能性を排除できませんので、ご注意ください。

 

本件につきましてご不明な点などございましたら、カスタマーデスクまでお問い合わせください。

カスタマーデスク
0120-455-512(FX) (9:00~17:00 土日祝除く)
0120-455-305(株価指数CFD) (9:00〜17:00 土日祝除く)