下落相場も利益が狙える

CFDは売りからも
スタートできる

上昇時は買いで利益/下落時は売りで利益

CFDは「買い(ロング)」と「売り(ショート)」のどちらもお取引いただけます。
CFD銘柄が上昇すると見込めば安い価格で買い、高い価格で売る、下落すると見込めば高い価格で売り、安い価格で買うことで利益を出すことができます。
その際、買った銘柄を売る(決済する)こと、または売った銘柄を買う(決済する)ことを「反対売買」と呼びます。

買った場合、売った場合それぞれの利益・損失のイメージ

CFDの売り注文を使いこなそう

保有資産のヘッジに使う

現物株式を保有していて、現物市場の取引時間外に「大きな経済的ニュース」があり、相場が下落する可能性がある時、事前にCFDで売りポジションを持っておくことで、現物株式の下落をCFDの値下がり利益で相殺することができます。このことをヘッジといいます。

→ほぼ24時間取引できるCFDの売り注文で保有資産をヘッジ

短期的な売買で利益を狙う

現物株式のように値上がりを狙う「買い」だけではなく、相場が下落すると見込む場合は、「売り」からスタートし、下落相場で利益を狙うことができます。

→少額から売買できるCFDで売り注文

相場は「下がる時の方が早い」
といわれます。
売り注文が使えることは
大きなメリットです。


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