「毎日コツコツ」を
目指すあなたへ、
マネースクエアから
『トラリピ世界戦略』の
ご提案です。
世界戦略の組み合わせ
3つの「トラリピ向き」
通貨ペア!
-
レンジ相場になりやすい
だからトラリピ向き同じ経済圏に属し、関係が深い通貨を組み合わせたペアは「レンジ相場を形成しやすい」という特徴を持っています。
つまり、レンジをとらえるトラリピ運用にぴったりということ。
トラリピ世界戦略を構成する3通貨ペアは、いずれもこの特徴を満たしています。 -
ショック相場の
影響を受けにくいトラリピ世界戦略の3通貨ペアは、
過去のショック相場における変動率が低いため、
レンジ逸脱や、ロスカットのリスクも低いと言えます。
トラリピ世界戦略の特長
1
地理的に分散する
組み合わせ
-
地域固有のリスクを緩和
地理的に分散させることにより、
1つの通貨ペアで運用した場合よりも、
特定の地域の政治・経済状況、
あるいは予測不可能な地震や戦争などに運用状態を左右されにくくなります。 -
24時間、365日アクティブ
価格変動の起きやすい主な経済指標の発表時間が分かれていることで、24時間値動きがアクティブになります。
さらに、土日を除き、1年を通して世界の値動きを追いかけることが可能です。
2
リスクとリターンが
分散される
-
値動きに相関がない
トラリピ世界戦略3通貨ペア同士の組み合わせ、
それぞれの相関係数はほぼ0に近く値動きが似ていません。
したがって、分散効果が期待できます。+1.0~-1.0の間で変化し、+1.0に近づくほど正の相関(似た動き)、-1.0に近づくほど負の相関(逆の動き)があることを示します。
0近辺では、2つのデータに相関がない(もう一方の変化に関係なく変化する)ことを示します。 -
収益チャンスが多い
各通貨ペアは、高低差(ボラティリティ)のピークをつけるタイミングが異なります。
したがって、3つの通貨ペアに投資をすることで、
年間を通して収益チャンスが多くなります。 -
価格変動リスクを抑える
トラリピ世界戦略の組み合わせは、
1つの通貨ペアで運用した場合よりも、多くの場面で
評価損が軽減されています。
評価損を恒常的に抱えやすいトラリピ運用の
心理的な負担の軽減になります。1つの通貨ペアでそれぞれ300万円を運用した場合と、トラリピ世界戦略の3通貨ペアに100万円ずつ振り分けて(計300万円)運用した場合の評価損を比較。
さあ、トラリピ世界戦略を
はじめよう!
トラリピ世界戦略の
各通貨ペアで100万円ずつ、
合計300万円運用した場合の
2年間のパフォーマンス
期間:ドルカナダリリース以降 2022年5月16日~2024年5月15日
未実現スワップ損益は評価損益の中に含まれています。
総合損益は、2022年5月16日からの累計確定損益と、2024年5月15日時点の評価損益を合計した損益です。
パフォーマンスのご注意事項
本パフォーマンスは、ドルカナダリリース後の実績をもとに集計しておりますが、実際のお取引とは異なります。
なお、信頼できると思われる情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、信頼性、完全性、および将来の利益を保証するものではありません。
各通貨ペアの戦略はこちら
ログイン認証後、戦略リスト画面が開きます。
Microsoft Edgeのブラウザで正常に動作しない場合があります。
その場合、Google ChromeやFireFox等のブラウザをご利用ください。
パフォーマンスのご注意事項
本パフォーマンスは、ドルカナダリリース後の実績をもとに集計しておりますが、実際のお取引とは異なります。
なお、信頼できると思われる情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、信頼性、完全性、および将来の利益を保証するものではありません。
スワップについて
スワップは各国金利情勢等により、「受取り」から「支払い」に転じること、または買いポジションと売りポジションともに支払いとなることもあります。
トラリピについて
「トラリピ」は、取引の利益を保証するものではありません。
仕掛け方によっては多額の資金が必要となったり、設定したレンジ内であっても、損失を被ることがあります。
また損失額が運用想定額を大きく上回り、ロスカットされる可能性があります。
同じ通貨ペアの売りトラリピと買いトラリピを同時に設定する一部の戦略は、売りと買いの注文を同時に発注することで、 注文成立時、一部の価格帯において売り買い両方のポジションを保有する局面があります。
この場合、売りと買いのスワップの差や決済時における売値と買値の価格差(スプレッド)を負担する等の デメリットがあります。
本設定例はあくまでお取引の一例であり、当該取引を推奨するものではなく、利益を保証するものでもありません。実際のお取引に際してはご自身の判断にてお願いいたします。