新通貨ペア「ユーロズロチ」

※ズロチ … ポーランドの通貨単位

トラリピのために
選び抜いた新通貨ペアは

マネースクエアで
最もよく動く通貨ペア

※参考値によって比較した公算

トラリピ向き通貨ペアのラインナップ

「隣国同士で経済的な結びつきが強い」「金融政策として為替の安定を目指している」など、値動きが一定の範囲に収まりやすい組み合わせ。それが、トラリピ向きの通貨ペアです。

2020年のオージーキウイから始まり、今回で第6弾。

マネースクエアがユーロズロチを選んだ理由をご覧ください。

ユーロズロチ
5つの特徴

1. よく動く(値動きが大きい)

一日あたりの平均高低差

(2023年1月初~2026年8月末まで)

高低差とは、高値-安値で算出される値のこと。たとえば、とある日のユーロズロチの高値が4.38、安値が4.35の場合、高低差は(4.38-4.35 で)0.03、300pipsと計算されます。

平均高低差 トップ10
※単位:pips 出所:リフィニティブ

※100pipsは、対円通貨ペアでは「1円」の値幅(ねはば)、それ以外の通貨ペアでは「0.01」の値幅です。

なんでそんなによく動く?

ユーロズロチがよく動く理由、それは値位置(ねいち)の高さです。

2026年9月末の終値で、ユーロズロチのレートは約4.36。オージーキウイの約1.23やドルカナダの約1.42と比べると、3倍以上の水準です。

たとえば、それぞれの通貨ペアで 100pips(=0.01)の値動きがあった場合、ユーロズロチでは約0.23%の変動ですが、オージーキウイでは約0.81%の変動に相当します。

つまり、値位置が高い通貨ペアほど、同じ100pipsでも相対的には小さな変動。逆に言うと、変動率が同じであれば、ユーロズロチはほかの通貨ペアよりも日々の値動きが大きなpipsとして現れやすいと言えます。

2. 値動きにレンジ感がある

ユーロズロチ 値動きの推移

EUR/PLNのチャート
出所:リフィニティブ

2010年以降、ユーロズロチの終値が4.00~4.60の範囲に収まったのは約85%にのぼります。

さらに直近3年ほどは、おおむね4.10~4.40の範囲でレンジ相場を形成しており、2022年に4.60を超えた局面では、主としてウクライナ情勢の影響(※後述)が指摘されています。

こうした過去の値動きから、今後も一定のレンジ内を行き来する値動きが期待できることも、ユーロズロチの特徴です。

3. 値動きあたりの損益は小さめ

100pipsあたりの損益

ユーロズロチ ±100pipsあたりの損益

損益計算:
±0.01(=100pips)× 1,000通貨 × 41.5円(=1ズロチのレート)= ±415円

オージーキウイ ±100pipsあたりの損益

損益計算:
±0.01(=100pips)× 1,000通貨 × 90.0円(=1NZドルのレート)= ±900円

ユーロポンド ±100pipsあたりの損益

損益計算:
±0.01(=100pips)× 1,000通貨 × 208.0円(=1英ポンドのレート)= ±2,080円

上の図で示したとおり、ユーロズロチは値動きに対する損益が、ほかの通貨ペアと比べて小さめです。

ここまで見てきた3つの特徴を踏まえ、トラリピを仕掛ける際はほかの通貨ペアよりも「レンジ」「トラップ値幅」「利益値幅」を広めに設定することをおすすめします。

4. ウクライナ情勢に注意

ウクライナに隣接する
ポーランド

ウクライナに隣接するポーランド
EUR/PLNのチャート2
出所:リフィニティブ

当社チーフエコノミスト 西田 明弘のコメント

ユーロズロチ ±100pipsあたりの損益
西田 明弘

ズロチの最大のリスク要因は地政学リスクです。ポーランドは、ウクライナの隣国であり、ベラルーシやカリーニングラード(ロシアの飛び地)とも国境を接しています。そのため、ロシアとウクライナの関係に大きく影響を受けます。両国の緊張が高まれば、ズロチには売り(ユーロズロチでは上昇の)圧力が、緊張が緩和すれば、ズロチには買い(ユーロズロチでは下落の)圧力が加わりやすいと考えられます。

ちなみに、ポーランドはEUに加盟しているので、最終的にユーロを導入する義務があります。しかし、ユーロ導入(ユーロ圏参加)のための条件の多くをクリアしていません。また、国民の過半数がユーロ導入に反対しているようです。したがって、近い将来にポーランドがズロチを捨ててユーロを導入する可能性は極めて低いようです。

5. 毎日マイルの対象通貨ペア

毎日マイルの対象通貨ペア

毎日マイルの対象通貨ペアには、値動きの範囲が比較的安定しており、トラリピとの相性が良いとされる通貨ペアがピックアップされています。毎日マイルとともに取引マイルもためることもできるため、はじめてのトラリピにもおすすめです。

毎日マイルとは

ユーロズロチ 取引要綱

通貨ペア ユーロズロチ
(EUR/PLN)
取引単位 1,000ユーロ以上
100ユーロ単位
1回あたりの
取引上限数量
200万ユーロ単位
証拠金率 4%
せま得の
対象条件
トラリピの利益値幅
200pips以内
決済トレール トレール判定価格
50pips

※項目によって条件が変更される場合もあります。 当社WEBサイトなどで最新の情報をご確認ください。

トラリピ戦略リストでも
ユーロズロチの戦略を掲載予定

トラリピ戦略リスト

トラリピ戦略リストとは、当社のストラテジストが考えた戦略をリストから選んでカンタンに注文できる、マネースクエアのお客様限定コンテンツです。

ユーロズロチの取扱い開始にあわせて、戦略の掲載も予定しています。

どんな範囲に、どんな設定で仕掛けているのか。

ストラテジスト考案の戦略を、ぜひご参考ください。

※ユーロズロチの戦略掲載は、11月2日(月)を予定しています。

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株式会社マネースクエア
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2797号【加入協会】日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会
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