トラリピCFD

※本ページは、2024年5月27日(月)リリースの店頭CFD「トラリピCFD」のご案内であり、従来の取引所CFD「マネースクエアCFD」はその対象ではありません。

【5/27リリース予定】世界の主要な株価指数を対象とした証拠金取引。それが、トラリピCFD。

取扱い銘柄一覧

※原資産とは:FXやCFDなどのデリバティブ商品における、主に値動きの対象となる金融マーケットを指す言葉。たとえば、日本N225ならCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の日経225先物を原資産としており、その変動を基に日本N225の変動が生成される仕組み。

日本N225・取引イメージ

日本N225買いの取引イメージ

※銘柄により、損益の計算方法は異なります。くわしくは『損益の計算方法を知ろう』ページをご覧ください。

トラリピCFD・6つの特徴

取引手数料ゼロ。

  • 取引手数料ゼロ
  • 多くの金融取引で、お客様から特に重要視される「取引手数料」が、トラリピCFDならかかりません。あらゆる投資スタイルにおける、機動的で自在な取引の実現を後押しします。

決済期限なし、長期保有も可能。

  • 決済期限なし
  • トラリピCFDには、決済期限がありません。値動きに応じて取引をくり返したり、証拠金に余裕を持たせてずっとポジションの保有を続けたり、短期・中期・長期、さまざまな投資スタンスに対応します。

ほぼ24時間取引。

  • ほぼ24時間取引
  • 基本的に、日米の株価指数は 月~金曜 午前8:00~翌午前6:30、英国F100は 月~金曜 午前10:00~翌午前5:30という取引時間(※いずれも米国冬時間)をご提供、祝日でもお取引いただけます。

    ※元日や、参照原資産の取引所が休場の際など、お取引いただけない時間帯もございます。

少額で運用可能(証拠金取引)

  • >少額で運用可能
  • トラリピCFDでは、原則10%の証拠金で1lot(=1ロット・最低取引単位)の取引をすることが可能です。すなわち、最大で10倍まで資金効率を高める(=レバレッジをかける)ことができます。ただし、逆に証拠金に対して大きな損失、あるいは預けた金額以上に損失が発生する可能性もございますので、資金管理には十分ご注意ください。

下落局面でも収益チャンス。

  • 下落局面でも収益チャンス
  • 銘柄が値下がりする局面では「売」ポジションを作って(=売りから入って)下がったら買い戻すことで、利益を上げることもできます。

トラリピも使える。

  • トラリピも使える
  • マネースクエアといえば「トラリピ」。トラリピCFDでは、決済トレールなど、これまでFXで提供してきたトラリピのあらゆる機能を株価指数でもご利用いただけます。FXにとどまらず「トラリピ×株価指数」という選択肢も、ぜひご検討ください。

こんな方におすすめです

個別株よりインデックス

ニュースなどでよく取り上げられる日経平均株価やNYダウは、多くの方になじみのある株価指数。FXのお客様で、株取引をしていない方からも「インデックス(=株価指数)なら、なんとなく」という声も聞かれます。そんな直感的な相場観をダイレクトに活かせる、それがトラリピCFDです。

トラリピは株とも相性よさそう

「トラリピって、株で使えないの?」「使えたら、おもしろいんじゃない?」お客様からときどき寄せられるご意見です。レンジ相場で真価を発揮するトラリピが、株価指数を対象にどんなパフォーマンスを見せるのか。ぜひご期待ください。

トラリピCFDをはじめるための
サポートツールも充実!

必要資金やロスカットリスクをイッパツ計算。
トラリピ運用試算表

  • トラリピ運用試算表
  • 運用予定額とトラリピの設定を入力するだけで、必要資金やロスカット執行レートをイッパツ計算。お取引をはじめる前の「リスクの可視化」に大きく貢献します。

リストから選んで、数タップで注文完了。
トラリピ戦略リスト

  • トラリピ戦略リスト
  • ストラテジストが考案したトラリピ戦略を、リストから選んでカンタン操作で注文できる『トラリピ戦略リスト』。「株価指数を取引してみたいけど、どんな設定がいいかわからない」という方におすすめです。

市場調査のスペシャリストが最新情報を解説。
マーケット情報

  • マーケット情報
  • 市場調査を専門に行う当社のスペシャリストたちが、株価指数にフォーカスしたマーケットレポートを随時発刊。最新動向や今後の見通しなどをお伝えしています。

「いつでも」即座に資金移動。
FX-CFD間の証拠金振替

  • 証拠金振替#
  • トレード画面にて「いつでも」「何度でも」1円単位でお振替いただけます。ただし、お振替に伴う証拠金維持率の変化にはくれぐれもご注意ください。

当社サービスに関しての注意事項

取引開始にあたっては契約締結前書面をよくお読みになり、リスク・取引等の内容をご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願いいたします。

当社の店頭外国為替証拠金取引、店頭CFD取引および取引所株価指数証拠金取引は、元本および収益が保証されているものではありません。また、取引総代金に比較して少額の資金で取引を行うため、取引の対象となる金融商品の価格変動により、多額の利益となることもありますが、お客様が差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれもあります。また、各金融市場の閉鎖等、不可抗力と認められる事由により店頭外国為替証拠金取引、店頭CFD取引および取引所株価指数証拠金取引が不能となるおそれがあります。

店頭外国為替証拠金取引、店頭CFD取引における取引手数料は無料です。

取引所株価指数証拠金取引における委託手数料は注文が成立した日の取引終了後の値洗い処理終了時に証拠金預託額より、新規および決済取引のそれぞれに徴収いたします。手数料額は、通常1枚あたり片道303円(税込)、NYダウリセット付証拠金取引およびNASDAQ-100リセット付証拠金取引は1枚あたり片道33円(税込)です(ただし、建玉整理における委託手数料は無料です)。

当社が提示するレートには、買値と売値に差(スプレッド)があります。流動性が低くなる場合や、天変地異または戦争等による相場の急激な変動が生じた場合、スプレッドが広がることがあります。

店頭外国為替証拠金取引に必要な証拠金額は、個人のお客様の場合、取引総代金の4%以上です。法人のお客様の場合、取引総代金に、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの証拠金率(為替リスク想定比率)を基に当社が算出した証拠金率を乗じた金額となります。為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。なお、証拠金率(為替リスク想定比率)は変動いたします。店頭CFD取引に必要な証拠金額は、取引総代金の10%です。取引所株価指数証拠金取引に必要な証拠金額は、商品ごとに当社が定める1枚あたりの必要証拠金の額に建玉数量を乗じる一律方式により計算されますが、1枚あたりの必要証拠金額は変動いたします。

ライセンサーに関する注意事項の詳細は下記をご参照下さい

https://www.m2j.co.jp/info/disclaimer#anc02

株式会社マネースクエア
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2797号【加入協会】日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会
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