トラリピ向き通貨ペア「ユーロ/英ポンド」

トラリピ史上 最強通貨ペアシリーズ 豪ドル/NZドル・ユーロ/英ポンド この2通貨ペア、どこが違うの??

  • 似ているところ 両方ともリピートしやすい
  • 違うところ ユーロ/英ポンドは収益力が高い

ユーロ/英ポンドの「Half & Half 戦略」はこちら!

ユーロ/英ポンドの魅力「リピートしやすい」

  • 100pipsあたり総推移は堂々の1位

    100pipsあたり総推移のランキング

    100pipsあたり総推移とは?

    100pipsの値幅内でどの程度の総推移があったのかがわかるもの(総推移÷高低差で算出。小数点第2位以下は切り捨て)で、値動きの多さを判断する指標の1つです。値が大きいほど、トラリピ向きと言えます。

  • 高低差(レンジのせまさ)では豪ドル/NZドルに次いで僅差の2位

    高低差(レンジのせまさ)のランキング

    2016年7月~2022年4月までの約6年間の高低差は、豪ドル/NZドルに次いで2番目に狭くなりました。高低差が狭いとレンジ内での評価損失(リスク)を抑えやすくなります。

せまいレンジで値動きが大きく、トラリピ向きの値動きをしやすいがぅ

ユーロ/英ポンドの「Half & Half 戦略」はこちら!

ユーロ/英ポンドの魅力「収益力が高い」

  • 100pipsあたりで稼げる円換算収益の比較

    円換算収益を豪ドル/NZドルと比べてみると、
    ユーロ/英ポンドのほうが約2倍高くなります。

    同じ獲得pipsで豪ドル/NZドルの約2倍

    100pipsあたりで稼げる円換算収益の比較

    一方で証拠金必要額は
    豪ドル/NZドルに比べて
    多くかかることには
    注意が必要です。
    計算方法は下記のとおりで、
    約1.5倍の金額が必要になります。

    証拠金必要額は豪ドル/NZドルの約1.6倍

    ※ 2022年4月末時点のレート水準に
    基づいて算出。

    約20%

だから同じ証拠金額でもユーロ/英ポンドの方が20%収益力がいいがぅ

ユーロ/英ポンドの「Half & Half 戦略」はこちら!

コラム

ユーロ/英ポンドは…ショック相場にも“そこそこ”強い

  • 主なショック相場時の1か月間の変動率

    リーマンショック (2008年10月)

    リーマンショック
  • 主なショック相場時の1か月間の変動率

    チャイナショック (2015年8月)

    チャイナショック
  • 主なショック相場時の1か月間の変動率

    ブレグジット (2016年6月)

    ブレグジット
  • 主なショック相場時の1か月間の変動率

    トランプショック (2016年11月)

    トランプショック
  • 主なショック相場時の1か月間の変動率

    コロナショック (2020年3月)

    コロナショック

過去5回の代表的なショック相場時(リーマンショック、チャイナショック、ブレグジットショック、トランプショック、コロナショック)の平均変動率では、ユーロ/英ポンドは8.0%と、豪ドル/NZドルの5.1%に次いで低い結果となりました(ユーロ/円 10.0%、米ドル/円 11.1%、英ポンド/円 14.9%、豪ドル/円 17.1%)。

※出所:マネースクエア ヒストリカルデータ、リフィニティブ

「ダイヤモンド戦略」バックテスト結果

豪ドル/NZドル(週足) 約6年間(2016年7月~2022年4月) ※出所:マネースクエア ヒストリカルデータ、リフィニティブ

運用想定
資金
売買 売買損益 スワップ 評価損益 損益合計
100万円 売り 547,612 32,540 0 580,152
買い 118,656 -4,769 -5,332 108,555
売り買い
合計
666,268 27,771 -5,332 688,707

資金100万円で約6年間運用すると資金は約170万円に!

  • ユーロ/英ポンドの損益は英ポンド建てで発生しますが、当社ではリアルタイムの英ポンド/円レートで自動的に円換算され、円貨建てで口座に反映されます。

<バックテストのご注意事項>
本バックテストはあくまで過去の結果であり、実際のお取引とは異なります。また、将来の利益を保証するものではありません。お取引の参考情報としてご利用ください。売買に際してはお客様ご自身でご判断ください。

<ご注意事項>
本戦略は、売りと買いの注文を同時に発注することで、注文成立時、一部の価格帯において売り買い両方のポジションを保有する局面があります。この場合、売りと買いのスワップの差や決済時における売値と買値の価格差(スプレッド)を負担する等のデメリットがあります。

ユーロ/英ポンドってどんな通貨ペア?
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当社サービスに関しての注意事項

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当社の店頭外国為替証拠金取引および取引所株価指数証拠金取引は、元本および収益が保証されているものではありません。また、取引総代金に比較して少額の資金で取引を行うため、取引の対象となる金融商品の価格変動により、多額の利益となることもありますが、お客様が差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれもあります。また、各金融市場の閉鎖等、不可抗力と認められる事由により店頭外国為替証拠金取引や取引所株価指数証拠金取引が不能となるおそれがあります。

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店頭外国為替証拠金取引に必要な証拠金額は、個人のお客様の場合、取引総代金の4%以上です。法人のお客様の場合、取引総代金に、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの証拠金率(為替リスク想定比率)を基に当社が算出した証拠金率を乗じた金額となります。為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。なお、証拠金率(為替リスク想定比率)は変動いたします。取引所株価指数証拠金取引に必要な証拠金額は、商品ごとに当社が定める1枚あたりの必要証拠金の額に建玉数量を乗じる一律方式により計算されますが、1枚あたりの必要証拠金額は変動いたします。

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