緊急特集 いま、豪ドル/NZドルがすごい。

“トラリピ史上最強通貨ペア”の呼び声に恥じない実績を記録中

2020年9月。
“トラリピ史上最強通貨ペア”としてリリースされた「豪ドル/NZドル(オージー・キウイ)」。

それから、10ヵ月。
豪ドル/NZドル(オージー・キウイ)は、当社においてその呼び声に恥じない
記録的な実績を打ち立てながら、現在も多くのお客様にご利用いただいています。

2015年1月~2020年6月の100pipsあたり総推移が当社取り扱い全14通貨ペア中No.1

豪ドル/NZドルの実績

各実績についての注意事項

プラス収支の割合
上記「実質利益」の割合は、当社でお取扱いを開始した2020年9月28日から2021年6月18日の期間において、お客様がお取引された豪ドル/NZドルにおける「実現損益」の合計に、2021年6月18日NYクローズ時点の豪ドル/NZドルの「評価損益」を加味し、プラスとなっているお客様口座の割合を表しています。あくまで豪ドル/NZドルのお取引におけるプラス収支口座を示すもので、他通貨ペアの実績を含めた口座全体のプラス収支を示すものではありません。
戦略リストの利益率
上記パフォーマンスはあくまで過去実績に基づく想定であり、将来の利益を保証するものではありません。
上記パフォーマンスは、集計期間における実績に6月30日時点の評価損を加味したものです。
集計期間:2020年11月26日~2021年6月30日
トラリピにおける利用率
2021年5月31日時点のトラリピ注文有口座のうち、豪ドル/NZドルトラリピの注文がある口座の割合。
トラリピ・マスターズ上位100名の利用率
上記データは、あくまで「第4回トラリピ・マスターズ(イベント期間:2021年5月10日~2021年7月2日)」における、6月4日時点のデータとなります。

運用パフォーマンス +15.2% トラリピ戦略リスト 「トラリピ・ダイヤモンド戦略」をカンタン注文(運用想定資金100万円)

以下①〜④のボタンを順番に押し、
それぞれ注文することで
上記の実績を記録した
豪ドル/NZドルの「ダイヤモンド戦略」を
カンタンに注文いただけます。

トラリピ
注文設定
1売り(1.10000~1.13000) 2売り(1.07000~1.10000) 3買い(1.04000~1.07000) 4買い(1.01000~1.04000)
通貨ペア 豪ドル/NZドル 豪ドル/NZドル 豪ドル/NZドル 豪ドル/NZドル
売買の別
レンジ 1.10000〜1.13000NZドル 1.07000〜1.10000NZドル 1.04000〜1.07000NZドル 1.01000〜1.04000NZドル
注文金額(1本あたり) 0.3万豪ドル 0.4万豪ドル 0.4万豪ドル 0.3万豪ドル
トラップ本数 計20本 計20本 計20本 計20本
利益金額 6.0NZドル 8.0NZドル 8.0NZドル 6.0NZドル
決済トレール 設定しない 設定しない 設定しない 設定しない
ストップロス価格 設定しない 設定しない 設定しない 設定しない

ダイヤモンド戦略の詳しい解説はこちら

豪ドル/NZドル トラリピ・ダイヤモンド戦略は全て「せま得キャンペーン」対象注文です。つまり、スワップ00!! 期間: 2021年7月1日〜2021年10月31日

「もっと知りたい」豪ドル/NZドルのサポートコンテンツ

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当社サービスに関しての注意事項

取引開始にあたっては契約締結前書面をよくお読みになり、リスク・取引等の内容をご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願いいたします。

当社の店頭外国為替証拠金取引、店頭CFD取引および取引所株価指数証拠金取引は、元本および収益が保証されているものではありません。また、取引総代金に比較して少額の資金で取引を行うため、取引の対象となる金融商品の価格変動により、多額の利益となることもありますが、お客様が差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれもあります。また、各金融市場の閉鎖等、不可抗力と認められる事由により店頭外国為替証拠金取引、店頭CFD取引および取引所株価指数証拠金取引が不能となるおそれがあります。

店頭外国為替証拠金取引、店頭CFD取引における取引手数料は無料です。

取引所株価指数証拠金取引における委託手数料は注文が成立した日の取引終了後の値洗い処理終了時に証拠金預託額より、新規および決済取引のそれぞれに徴収いたします。手数料額は、通常1枚あたり片道303円(税込)、NYダウリセット付証拠金取引およびNASDAQ-100リセット付証拠金取引は1枚あたり片道33円(税込)です(ただし、建玉整理における委託手数料は無料です)。

当社が提示するレートには、買値と売値に差(スプレッド)があります。流動性が低くなる場合や、天変地異または戦争等による相場の急激な変動が生じた場合、スプレッドが広がることがあります。

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