チャート

チャートの表示方法やチャートからできる操作についてご案内します。

チャートを表示する

① メニューバーの「チャート」をタップします。

「チャート」をタップ

新規注文を行う

チャート画面から新規注文を発注できます。
詳しい注文の手順は以下のページでご案内します。

別ページへ移動します新規注文

チャートの表示方法・商品を変更する

① 画面上部の「商品名・足種・BID/ASK」が表示されているボタンをタップします。(画像では「日経225 日足 BID」)

画面上部の真ん中のメニューをタップ

② 設定画面から表示したい商品・足種・BID/ASKをそれぞれ上下にスライドしながら選択します。

表示したい商品・足種・売買の別を選択

③ ローソクのタイプを選択します。

ローソクのタイプを選択

④ 画面右上の「完了」をタップします。

完了する

⑤ 設定した内容がチャートに反映されます。

チャートに設定内容が反映

テクニカル指標・オシレータ系指標を表示する

メインチャート上にテクニカル指標を表示する方法、およびサブチャートへオシレータ系指標を表示する方法をご案内します。

設定画面を表示する

① 画面上部の「設定」をタップします。

「設定」をタップ

指標の設定画面が表示されます。

② メインチャートのテクニカル指標の設定ができます。

③ サブチャートのオシレータ系指標の設定ができます。

※ 設定画面で「全て規定値に戻す」をタップするとメインチャートおよびサブチャートの設定全てが規定値に戻りますのでご注意ください。

「設定」をタップ

メインチャートへテクニカル指標を表示する

① 設定画面の「メインチャート設定」より表示したいテクニカル指標のチェックボックスをタップします。(1種類のみ)

表示したい指標のチェックボックスをタップ

② 選択したテクニカル指標の右側にある設定アイコンをタップします。

設定アイコンをタップ

③ 指標の期間を上下にスライドして設定します。

④ 必要ない指標があればチェックボックスをタップしてオフにします。

⑤「完了」をタップします。

指標の期間を設定

⑥ チャート設定の画面から「完了」をタップします。

完了をタップ

⑦ メインチャートに設定したテクニカル指標が表示されます。
チャートの左上には③で設定した期間のうち④で設定した指標が表示されています。

テクニカル指標が反映

サブチャートへオシレータ系指標を表示する

① 設定画面の「サブチャート設定」より表示したいオシレータ系指標を選択します。(1種類のみ)

表示したいオシレータ系指標をタップ

② 選択した指標の右側にある設定アイコンをタップします。

設定アイコンをタップ

③ 指標の期間を上下にスライドして設定します。

④「完了」をタップします。

指標の期間を設定

⑤ チャート設定の画面から「完了」をタップします。

「完了」をタップ

⑥ メインチャート下部のサブチャートにオシレータ系指標が表示され、指標上部に期間、数値が表示されます。

オシレータ系指標が表示される

チャート上に十字線を引く

横線・縦線をそれぞれ引くことで十字線をチャート上に表示することができます。

① 画面右側の価格が表示されている部分をタップすると、横線が表示されます。

② 画面下部の日時が表示されている部分をタップすると、縦線が表示されます。

十字線を表示

③ 価格が表示されている部分を上下にスライドすることで任意の価格に横線を移動できます。

④ 日時が表示されている部分を左右にスライドすることで任意の日時に縦線を移動できます。

スライドで調整

⑤ 画面上でダブルタップを行うと縦横両方の線が消えます。

ダブルタップで十字線消去

表示期間・範囲を調節する

表示期間を調節する

① 画面を右方向へスライドすると過去のレートへと遡れます。また、画面を左方向へスライドすると直近のレートへと進みます。

スライドで表示期間を調節

表示範囲を調節する

① チャート画面でピンチイン(2本の指を画面真ん中に寄せる操作)を行うと表示される期間が長くなります。

ピンチインで期間が長く

② チャート画面でピンチアウト(2本の指を画面外側へ広げる操作)を行うと表示される期間が短くなります。

ピンチアウトで期間が短く