22年9月までの為替相場展望(アップデート)

2022/05/02 13:55

マンスリー・アウトルック

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本レポートは、3月28日配信の「マネースクエア四季報」で提示した22年9月末までの為替相場見通しをアップデートしたものです。

米FRBを筆頭に各国中銀のアグレッシブな利上げ観測が強まる一方で、日銀は金融緩和を継続する姿勢を堅持するなど、金融政策の方向性の差が鮮明になっています。そのため、22年9月までの予想レンジを、全般に「米ドル高」、「円安」方向に修正しました。

22年9月までの予想レンジ

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四季報で提示した3つのシナリオのうち、メイン・シナリオが継続中です。

ベスト・シナリオ :早期に停戦が成立 【確率25%(筆者の定性判断、以下同じ)】
メイン・シナリオ :膠着状態が続く 【確率65%】
ワースト・シナリオ:戦争が拡大してNATO(北大西洋条約機構)が直接関与する【確率10%】

メイン・シナリオは以下の通りでした(要約)。
「ロシアのウクライナ侵攻は膠着状態が続く。NATO諸国はウクライナへの武器供与以外に打つ手がなく、事態を静観。対ロシア経済制裁はさらに強化され、ロシア経済はリセッション(景気後退)に突入。ロシアの対外債務は次々とデフォルト(債務不履行)するが、世界経済や金融市場への影響は限定的。ただし、資源価格は一段と高騰する可能性があり、各国でインフレ圧力が高まる。主要中銀はスタグフレーションに直面し、慎重ながらも利上げを継続する。このシナリオのもとでは、資源国通貨が最も恩恵を受けるかもしれない」

ただし、ロシアはデフォルト回避に全力を尽くしており、また資源国通貨の中でもオセアニア通貨は中国でのロックダウン(都市封鎖)の影響で軟調に推移するなど、やや違いも生じています。

さて、ウクライナ戦争の長期化、対ロシア経済制裁とその報復措置、中国の上海ロックダウンによるサプライチェーンの障害など、世界経済は引き続きコストプッシュのインフレ圧力に晒されています。一方で、足もとでは米株が大幅に調整するなど、世界景気への懸念も強まっています。そうしたなか、日銀を除く主要中銀は概ねアグレッシブな利上げを示唆していますが、その姿勢を貫くことができるのか。比較的早い段階で正念場を迎えるかもしれません。<西田>

◇2022年9月までの主なイベント:
5月9日     ロシア戦勝記念日
5月21日   豪州総選挙
5月23日   日米首脳会談
6月26-28日   G7サミット(主要7カ国首脳会議)
6月29-30日   NATO(北大西洋条約機構)首脳会議
7月10日?   参議院議員選挙投開票(25日任期満了)
8月下旬?      米ジャクソンホール会合?

米ドル/円:120.000円~135.000円
日銀は、連続指値オペによって長期金利(10年物国債利回り)の上限0.25%を死守、金融緩和継続の姿勢を明確にしています。一方で、米FRBについては景気・雇用への配慮を重視する「ハト派」からもアグレッシブな利上げを支持する声が聞かれます。

米国の政策金利(FFレート目標水準)は22年中に3%近辺まで引き上げられる可能性があります。その場合、米ドル/円は130円台が定着し、02年1月につけた135.220円も視野に入りそうです。もっとも、足もとで米S&P500株価指数が弱気相場入り(ピークから15%超下落)をうかがうなど、景気先行きに対する懸念が強まっています。FRBが利上げを前倒しにすることで、利上げ打ち止めの観測が強まれば、米ドル/円のピークが比較的早い時期に訪れるかもしれません。

重要なカギを握るのは米長期金利でしょう。米長期金利は3%目前で足踏みをしていますが(4/29時点で未達)、今後上昇を続ければ米ドル/円も上を目指しそうです。仮に、景気懸念が一段と強まって米長期金利が頭打ちとなれば、とりわけ長短金利差(10年物国債利回り-2年物国債利回り)が逆転してマイナス幅が拡大するようなら、リセッション(景気後退)の接近が意識され、米ドル/円は下押し圧力を受けそうです。<西田>

注目点・イベントなど
・米国の景気・物価情勢(スタグフレーションにならないか)。
・日米金融政策の方向性の変化(米利上げ打ち止め観測や日銀の長期金利上昇容認など)。
・米イールドカーブ(利回り曲線)の形状変化。

米ドル/円(週足、2019/7- )

ユーロ/円:130.000円~142.000円
ユーロ/米ドル:1.03000米ドル~1.13000米ドル
ユーロ/英ポンド:0.80000ポンド~0.85000ポンド
ロシアはポーランドとブルガリアに対する天然ガスの供給を停止。ロシアが求めるルーブルでの代金支払いを拒否したためです。今後、EU(欧州連合)各国でも同様の事態が発生する可能性があります。一方で、EUはロシア産原油の輸入禁止へと進みつつあるようです。ユーロ圏はロシアのエネルギー供給停止により経済的打撃を受けます。もっとも深刻なのがロシアへの依存度が高いドイツでしょう。

ECBは物価安定を最大の使命としており、伝統的なインフレファイターであるドイツやオランダなどの関係者だけでなく、内部で金融緩和の縮小を求める声は強まっていそうです。6月9日の理事会でAPP(資産購入プログラム)の停止を決定し、その後、早ければ7月21日の理事会で利上げを開始する可能性があります。

マイナス金利を深掘りしてきたECBが利上げに踏み切れば、政策転換という意味でかなりインパクトがあるはずです。ただ、その時点でユーロ圏のリセッション(景気後退)入りが強く意識されるなら、通貨ユーロの押し上げ効果は小さいか、短期間に終わるかもしれません。

ユーロは対米ドルで、ユーロ黎明期の03年以降の安値である17年1月の1.03380ドルを下回る可能性があります。対英ポンドでは16年の英国民投票(ブレグジット)以降で初となる0.80000ポンドに接近するかもしれません。対円では15年6月以来となる140円台に上昇する可能性があります。<西田>

注目点・イベントなど
・ウクライナ戦争の行方とNATO(北大西洋条約機構)の対応。
・対ロシア経済制裁と報復措置、とりわけエネルギー関連の動き。
・ユーロ圏はスタグフレーションに陥るか。
・ECBはインフレ抑制を最重要視するか。

ユーロ/円(週足、2019/7- )

ユーロ/米ドル(週足、2019/7- )

ユーロ/英ポンド(週足、2019/7- )

英ポンド/円:150.000円~175.000円
英ポンド/米ドル:1.20000米ドル~1.35000米ドル
英国の景況感が悪化しており、BOE(英中銀)の金融政策にも影響を与えそうです。4月29日時点のOIS(翌日物金利スワップ)によれば、市場は22年末のBOEの政策金利は2.242%と予想しています。これは2月下旬のロシアのウクライナ侵攻直前とほぼ変わらない水準です。一方で、22年末の米FRBの政策金利は2.860%と予想されており、2月下旬以降で1.0%超上昇しています。そうした金融政策見通しの変化が英ポンド/米ドルが軟調に推移している背景でしょう。

FRBが市場予想通りのアグレッシブな利上げを続けられるかは不透明です。ただ、それ以上にBOEの利上げ予想が修正を迫られる可能性が高そうです。BOEはFRBより早く昨年12月に利上げを開始しており、5月5日のMPC(金融政策委員会)では4回目の利上げが予想されています。0.25%の利上げで政策金利が1%に上昇すれば、債券を売却する積極的なQT(量的引き締め)を開始する可能性もあります。ただ、その後はリセッション(景気後退)のリスクとインフレ圧力との板挟みで、BOEは難しい政策運営を迫られそうです。BOE関係者の発言の微妙な変化にも要注目かもしれません。

英ポンド/米ドルは米英の金融政策の差から下押し圧力を受けそうです。一方で、英ポンド/円は逆に日英の金融政策の差がプラスに作用しそうです。英ポンド/円は16年の英国民投票(ブレグジット)前につけた170円台を示現するかもしれません。<西田>

注目点・イベントなど
・英国の景気・物価動向。リセッション(景気後退)の兆候は強まらないか。
・BOEの金融政策の行方。当局者の発言がハト派方向にシフトするか。
・ジョンソン首相の政治基盤は揺るがないか。
・英国は対コロナの規制を廃止した「共生路線」を続けられるか。

英ポンド/円(週足、2019/7- )

英ポンド/米ドル(週足、2019/7- )

豪ドル/円:80.000円~100.000円
豪ドル/米ドル:0.68000米ドル~0.82000米ドル
豪ドル/NZドル:1.06000NZドル~1.11000NZドル
米FRBやBOE(英中銀)、BOC(カナダ中銀)、RBNZ(NZ中銀)が利上げを行う一方で、RBA(豪中銀)は政策金利を0.10%に据え置き続けてきました。

豪州ではインフレ圧力が強まっており、1-3月期のCPI(消費者物価指数)は、総合指数が前年比5.1%、変動の大きい項目を除いたトリム平均値は同3.7%と、それぞれ01年4-6月期以来、09年1-3月期以来の高い伸びを記録しました。RBAは近く利上げを開始するとみられます。

利上げのタイミングは、次回5月3日の会合、あるいは豪総選挙後の6月7日の会合になりそう。RBAは5月か6月に利上げを行った後も利上げを続けるとみられます。日銀は現在の緩和的な金融政策を今後も続けると考えられ、RBAと日銀との金融政策の方向性の違いを背景に、豪ドル/円は堅調に推移しそうです。豪ドル/米ドルについては、米FRBの利上げペース次第では上値が重くなるかもしれません。

豪ドルは、投資家のリスク意識(リスクオン/オフ)の影響を受けやすいという特徴もあります。米FRBなど主要中銀が利上げを続けることは、株価にとってはマイナス材料になると考えられます。主要国の株価が下落を続ける場合にはリスクオフ(リスク回避)の動きが強まり、豪ドル安材料になる可能性があります。

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豪ドル/NZドルは、4月21日に一時1.09930NZドルへと上昇し、20年8月以来の高値をつけました。豪ドル/NZドルが上昇した主な要因として、RBAの利上げ観測が強まったことが挙げられます。ただ、RBAの利上げは市場にある程度織り込まれたと考えられるほか、RBNZ(NZ中銀)は利上げを継続するとみられます。NZドルにもプラス材料があることから、豪ドル/NZドルが上昇を続ける状況ではなさそうです。<八代>

注目点・イベントなど
・RBA(豪中銀)の利上げペース。
・主要国の株価動向には注意が必要か。リスクオフは豪ドルにとってマイナス材料。
・資源(主に鉄鉱石)価格は上昇するか。資源価格の上昇は豪ドルの上昇要因。
・5月21日に豪選挙実施。政権が交代するか否か。

豪ドル/円(週足、2019/7- )

豪ドル/米ドル(週足、2019/7- )

豪ドル/NZドル(週足、2019/7- )

NZドル/円:75.000円~95.000円
NZドル/米ドル:0.60000米ドル~0.72000米ドル
RBNZ(NZ中銀)は4月13日の会合で0.50%の利上げを行うことを決定。政策金利を1.00%から1.50%へと引き上げました。RBNZの利上げは4会合連続です。

NZの1-3月期CPI(消費者物価指数)は前年比6.9%と、上昇率は21年10-12月期の5.9%から加速し、90年4-6月期以来の高い伸びを記録。RBNZのインフレ目標(1~3%)から一段と上方へ乖離しました。インフレ圧力の強さをみると、RBNZは今後も利上げを続けると考えられます。

RBNZの次回会合は5月25日。その会合では、四半期に一度の金融政策報告が公表されます。RBNZは前回2月の金融政策報告で、政策金利のピークは3.35%との見通しを示しました。政策金利見通しが2月時点から上方修正されれば、NZドル高材料になりそうです。日銀との金融政策の方向性の違いが明確な対円で特にNZドル高が進みやすいと考えられます。NZドル/米ドルについては、米FRBの利上げペース次第では上値が重くなるかもしれません。

NZドルは豪ドルと同様に、投資家のリスク意識の変化(リスクオン/リスクオフ)にも影響を受けやすいという特徴があります。主要国の株価が下落を続ける場合にはリスクオフ(リスク回避)の動きが強まり、NZドル安材料になる可能性があります。<八代>

注目点・イベントなど
・RBNZ(NZ中銀)は政策金利をどこまで引き上げるか。
・主要国の株価動向には注意が必要か。リスクオフはNZドルにとってマイナス材料。
・乳製品価格の動向。乳製品価格の上昇はNZドルにとってプラス材料。

NZドル/円(週足、2019/7- )

NZドル/米ドル(週足、2019/7- )

カナダドル/円:89.000円~107.000円
BOC(カナダ中銀)は3月と4月の2会合連続で利上げを実施。現在の政策金利は1.00%です。

4月13日会合時のBOCの声明やマックレム総裁の会見はタカ派的な内容であり、BOCは今後も利上げを続けると考えられます。声明は、「政策金利をさらに引き上げる必要がある」とし、追加利上げを示唆。マックレム総裁は会見で、「カナダのインフレ率は高すぎる」と指摘し、「インフレ率を目標に戻すため、BOCは必要に応じて力強く対応する」と強調。「一定期間、中立金利をやや上回る水準へと利上げする必要があるかもしれない」と述べました。BOCは中立金利を2~3%の間と推計しています。

市場では、BOCの政策金利は年内に3.00%へと上昇するとの見方が有力です。BOCの利上げ観測に支えられてカナダドル/円は堅調に推移するとみられます。

カナダドル/円については、原油価格の動向にも影響を受けやすいという特徴があります。原油はカナダの主要輸出品のため、原油価格の上昇はカナダドルにとってプラス材料です。原油価格が上昇すれば、カナダドル/円は堅調さを増すと考えられます。<八代>

注目点・イベントなど
・BOC(カナダ中銀)の政策金利はどこまで上昇するか。
・資源(特に原油)価格の動向。資源価格の上昇はカナダドルにとってプラス材料。

カナダドル/円(週足、2019/7- )

トルコリラ/円:6.000円~12.000円
トルコでは高インフレが続いており、3月のCPI(消費者物価指数)は前年比61.14%と、02年3月以来20年ぶりの高い伸びとなりました。インフレを抑制する方法として利上げが考えられるものの、TCMB(トルコ中銀)は政策金利を14.00%に据え置いています。その結果、トルコの実質金利(政策金利からCPI上昇率を引いたもの)はマイナス47.14%と、大幅なマイナスとなっています。そのことは、トルコリラにとってマイナス材料です。

原油など資源の価格上昇やこれまでのトルコリラ安の影響もあり、CPI上昇率は今後一段と加速する可能性があります。低金利を志向するエルドアン・トルコ大統領の圧力によってTCMBが利上げするのは困難とみられるなか、CPI上昇率が加速すれば実質金利のマイナス幅はさらに拡大しそうです。

トルコリラ/円については、米ドル/円の影響も受けるため、米ドル/円が上昇すればトルコリラ/円は下げ渋るかもしれません。ただ、トルコの実質金利の状況をみれば、トルコリラ/円はいずれ下落する可能性があります。<八代>

注目点・イベントなど
・大幅なマイナスのトルコの実質金利。トルコリラ安材料と考えられる。
・原油など資源価格が一段と上昇すれば、トルコリラ安圧力が強まりそう。
・トルコと米国やEUとの関係は改善するか。
・シリア情勢などトルコの地政学リスク。

トルコリラ/円(週足、2019/7- )

南アフリカランド/円:7.500円~9.500円
SARB(南アフリカ中銀)は前回3月の会合まで3会合連続で利上げを行い、SARBの現在の政策金利は4.25%です。

南アフリカの3月CPI(消費者物価指数)は前年比5.9%と、上昇率は2月の5.7%から加速し、SARBのインフレ目標(3~6%)の上限に近い水準でした。これまでの資源価格上昇の影響によってCPI上昇率は今後も高止まりすると考えられ、SARBは利上げを継続する可能性があります。SARBが利上げを続ければ、南アフリカランド/円は底固く推移しそうです。

一方で、南アフリカでは、発電設備の老朽化などによって慢性的な電力不足に陥っており、計画停電がたびたび実施されています。今後、停電が長期間行われるようなことになれば、南アフリカ景気をめぐる懸念が市場で強まり、南アフリカランドに対する下押し圧力となる可能性があります。<八代>

注目点・イベントなど
・SARB(南アフリカ中銀)は政策金利をどこまで引き上げるか。
・今後、南アフリカで停電が長期間行われるようなら、南アフリカランド安材料になる可能性も。
・米FRBの利上げペース。
・金など商品価格の動向。商品価格の上昇は南アフリカランドにとってプラス材料。

南アフリカランド/円(週足、2019/7- )

メキシコペソ/円:5.000円~7.000円
BOM(メキシコ中銀)は、前回3月の会合まで7会合連続で利上げを実施しており、現在の政策金利は6.50%です。

BOMが利上げを続けているにもかかわらず、メキシコのインフレ圧力は一段と強まっています。メキシコの3月CPI(消費者物価指数)は、総合指数が前年比7.45%、変動の大きい食品やエネルギーを除いたコア指数は同6.78%。総合指数は01年1月以来、コア指数は01年4月以来の高い伸びとなりました。BOMのインフレ目標は3%(その上下1%が許容レンジ)です。

BOMはインフレを抑制するために今後も利上げを続けるとみられ、そのことはメキシコペソにとってプラス材料です。一方で、日銀は緩和的な金融政策を維持するとみられます。BOMと日銀の金融政策の方向性の違いを背景に、メキシコペソ/円は堅調に推移しそうです。

メキシコペソ/円はカナダドル/円と同様に、原油価格の動向にも影響を受けやすいという特徴があります。原油価格が堅調に推移すれば、メキシコペソ/円にとってさらなる支援材料になりそうです。<八代>

注目点・イベントなど
・BOM(メキシコ中銀)は利上げを継続するとみられる。
・資源(主に原油)価格の動向。資源価格の上昇はメキシコペソ/円の上昇要因。
・米FRBの利上げペース。

メキシコペソ/円(週足、2019/7- )


今週の主要経済指標・イベント

執筆者プロフィール
西田 明弘(にしだ あきひろ)
チーフエコノミスト
日興リサーチセンター、米ブルッキングス研究所、三菱UFJモルガンスタンレー証券などを経て、2012年マネースクウェア・ジャパン(現マネースクエア)入社。
米国を中心とした各国のマクロ経済・金融政策・政治動向の分析に携わる。
「アナリスト、ストラテジスト、エコノミスト、研究員と呼び名は変われども、30年以上一貫してリサーチ業務を行ってきました。長い経験を通じて学んだことは、金融市場では何が起きても不思議ではないということ。その経験を少しでも皆さんと共有したいと思います。」

執筆者プロフィール
八代 和也(やしろ かずや)
シニアアナリスト
2001年ひまわり証券入社後、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年、マネースクウェア・ジャパン(現マネースクエア)に入社。豪ドル、NZドル、カナダドル、トルコリラ、南アフリカランド、メキシコペソを中心に分析し、レポート執筆のほか、M2TV出演、セミナー講師を務めている。
【プロフィール】広島県出身。
【趣味】野球・サッカー観戦。
【一言】より分かりやすくタイムリーなレポートを心掛けています。


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