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米株大振れ、空飛ぶタクシー、学校ワクチン義務

2022/01/25 07:15

日刊2分で知るアメリカ

24日付主要メディアの経済・ビジネス関連ヘッドライン

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)
「米株ボラティリティ高い、急落後に反発」
「NATO、軍艦と戦闘機を東欧派遣」                                                       「ボーイング、エアタクシーを強化」
                                                                                                                                                                                                                         
フィナンシャル・タイムズ(FT)                    
「英が警告、ロシアがキエフ電撃戦争計画」
「地政学リスクで金・貴金属が上昇」
「イタリア大統領選、政治混迷のきっかけも」

ニューヨーク・タイムズ(NYT)
「WHO、コロナ緊急事態終わる可能性」

ワシントン・ポスト(WPO)
「世界で物価上昇、早期解決困難に直面」

ロサンゼルス・タイムズ(LAT)
「学校でワクチン接種義務、カリフォルニアの新法案」

アメリカの株式相場の一時急落を幅広いメディアが詳しく報じました。WSJは、株式相場は一時急落、S&P500株価指数は直近高値から10%下げる調整領域に入ったものの、終盤に反発に転じたと報じました。連邦準備理事会(FRB)の会合を控えていること、ウクライナをめぐるロシアと西側諸国と間の緊張でボラティリティが高くなったとしています。原油は大幅に下落したとしています。FTは、世界で株安が加速、アメリカのS&P500は一時急落し、調整入りしたと大きく伝えました。

NYTは、世界保健機関(WHO)のヨーロッパ部門のトップがオミクロン株の感染拡大が「パンデミックの終焉」に繋がる可能性があるとの見方を示したと報じました。LATは、全ての学校でワクチン接種を義務化する法案がカリフォルニア州議会に提出されたと伝えました。ロサンゼルスの学校は布製マスクを禁止、N95やKN95のマスク着用が推奨されたとしています。

WSJは、ボーイングが空飛ぶタクシー(エアタクシー)を強化、グーグルの共同創業者のラリー・ペイジ氏との合弁会社に4億5000万ドルを追加投資すると報じました。ライバルのエアバスなども電気エアタクシーの開発を進めているとしています。

[JANUARY 24 2022]  No 03185869

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