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ブースター効果、ビットコイン急落、ネットフリックス急落連鎖

2022/01/24 07:24

日刊2分で知るアメリカ

21~23日付主要メディアの経済・ビジネス関連ヘッドライン

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)
「ブースター、オミクロン型に高い効果」
「米食料品の供給に圧力」
「ビットコイン急落、3万5000ドル割れ」

フィナンシャル・タイムズ(FT)
「米ロ外相、ウクライナめぐり再協議へ」
「世界株安、ネットフリックス株急落」
「ヘッジファンドがユニリーバ株積極買い」

ニューヨーク・タイムズ(NYT)
「米住宅市場、価格上昇ペース鈍化も下落ない見通し」

ワシントン・ポスト(WPO)
「米政府、リモートから通常勤務への移行に苦慮」

ロサンゼルス・タイムズ(LAT)
「カリフォルニア全域でコロナ感染増加ベース鈍化」

米疾病対策センター(CDC)が21日公表した新型コロナウイルスワクチンのブースター(3回目接種)に関する複数の研究結果が幅広く報じられました。ファイザー製とモデルナ製のブースターはデルタ型とオミクロン型変異種に対し高い効果を示し、入院リスクを少なくとも90%低減させたとしています。WSJは、ブースターがオミクロン株に高い免疫効果を示したとトップ級で伝えました。LATは、カリフォルニア全域でコロナ感染増加ペースが鈍化したと詳しく伝えました。

WSJは、ビットコインが急落し、3万5000ドルを割ったと報じました。株式市場のテクノロジー株下落に連動したとしています。FTは、世界の株式市場が過去1年で最悪の1週間を終えたと伝えました。契約者増加ペースの鈍化を警告したネットフリックスが急落、懸念が連鎖したとしています。

NYTは、堅調だったアメリカの住宅市場が今後2~3年厳しい状況になりそうだと報じました。価格上昇ペースが鈍化する可能性があるものの、価格下落はなさそうとしています。住宅ローン金利が上昇、賃貸料も上がると専門家が予想していると伝えました。

[JANUARY 23 2022]  No 03185868

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