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ブースター効果95.6%、トルコ中銀2%利下げ、FRB投資活動制限

2021/10/22 07:31

日刊2分で知るアメリカ

21日付主要メディアの経済・ビジネス関連ヘッドライン

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)
「ファイザー製ブースター、有効性95.6%」
「フェイスブック独立監督委、有名人の透明性向上を要請」
「FRBが新ルール、高官の投資活動を制限」

フィナンシャル・タイムズ(FT)
「ECB、銀行機能の強化要請」
「トルコリラ急落、中銀2%利下げに反応」

ニューヨーク・タイムズ(NYT)
「医薬品価格下がらず、30年に渡る民主党公約も」
「FRB、批判受け高官の金融取引に新ルール」

ワシントン・ポスト(WPO)
「気候変動は世界安保の脅威、米政府が警告」
「年末商戦混乱へ、サプライチェーンはメルトダウン」

アメリカの製薬会社ファイザーとドイツのビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンのブースター(3回目の接種)の有効性が95.6%と、非常に高いことが幅広い研究でわかりました。WSJは、幅広い層を対象にしたブースター接種を検討している連邦食品医薬品局(FDA)に役立つと報じました。

FTは、トルコ中央銀行が政策金利を2%引き下げたことを受けトルコリラが急落したと詳しく報じました。主要国と一部の新興国の中央銀行がタカ派スタンスに転じる中、利下げ幅は予想を大幅に超えたとしています。トルコ政府の経済担当を長年つとめたババジャン氏はエルドアン大統領の命令による決定だと述べたと伝えました。

NYTは、連邦準備理事会(FRB)の政策メンバーの一部が金融商品の取引をしたことへの批判を受け、高官の個別株取引を禁止、ミューチュアルファンドの購入を制限するなどの投資活動に関する新ルールを発表したと報じました。

[OTOCBER 21, 2021] No 0318546

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