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マーケット: FOMC控え米ドル軟調 、豪ドルに買い

2022/05/04 07:05

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「円横ばい」

3日の欧米の外国為替市場の米ドルは堅調。主要6通貨に対する米ドルの強さを示すドル指数(DXY)は0.3%低下。連邦準備理事会(FRB)は金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を2日間の日程で開始。結果発表とパウエル議長の会見を4日に控え米ドル買いが一服しました。様子見で全体的に小動き。円と英ポンドは横ばい。ユーロは小幅高。豪ドルが買われました。

米ドル/円は横ばい。米国東部時3日午後4時(日本時間4日午前5時)時点で1ドル=130円10銭台で推移。1ドル=129円70銭~130円29銭のレンジで取引されました。長期金利の指標である米10年物国債の利回りは2.97%台で小動き。短期金利指標の米2年物国債利回りは2.76%台に上昇しました。

ユーロ/米ドルは0.2%高。1ユーロ=1.05ドル台前半で推移。ユーロ/円は1ユーロ=137円ちょうど近辺の小幅ユーロ高・円安水準でした。ユーロ圏の生産者物価指数(PPI)は前年比36.8%上昇、予想を上振れました。英ポンド/米ドルは横ばい。クロス取引の英ポンド/円は1ポンド=162円60銭台のほぼ横ばい水準でした。イングランド銀行は5日に会合を開きます。ユーロ/英ポンドは小幅高。

資源国通貨は堅調。カナダドルは対米ドルで0.3%高。クロス取引のカナダドル/円は1カナダドル=101円30銭台の小幅高水準。豪ドル/米ドルは0.7%高。クロス取引の豪ドル/円は92円30銭台に上昇。豪中銀が予想を上回る利上げを決めたことがサプライズになりました。NZドルは対米ドルで小幅高。NZドル/円は83円70銭台後半の0.1%NZドル高水準でした。豪ドル/NZドルは小幅高。

新興国通貨は対円で堅調。トルコリラ/円は0.5%高。1リラ=8円70銭台後半で推移。南アフリカランド/円は2.2%高、1ランド=8円20銭台で取引されました。メキシコペソ/円は0.9%高、6円40銭近辺で推移しました。

「ダウ67ドル高、原油反落」

3日のヨーロッパの株式相場は反発。ヨーロッパ全体の指数STOXX600は0.5%高。ドイツのDAXは0.7%高。ロンドンのFTSEは0.2%高でした。

アメリカの株式市場は小幅続伸。ダウ終値は67ドル、率にして0.2%高。S&P500は0.5%高。ナスダック総合は0.2%高。ナスダック100は0.1%高。小型株の指標であるラッセル2000は0.9%高でした。恐怖指数のVIXは10%低下しました。

ニューヨーク原油(WTI)先物は2.6%安の102ドル41セント。金先物は0.4%高の1870ドル60セントでした。

*NY時間3日午後4時(日本時間4日午前5時)時点の状況です。

[May 03 2022] No 031844866

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