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マーケット: 主要通貨小動き、トルコリラ堅調

2021/09/14 07:28

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「米ドル小動き」

13日の欧米の外国為替市場は全体的に小動き。ウォール・ストリート・ジャーナルの報道を手掛かりに連邦準備理事会(FRB)の早期テーパリング(量的緩和の縮小)が意識されるなか、アメリカの8月の消費者物価指数(CPI)の発表を控え様子見ムードが強い展開でした。

ユーロ、英ポンド、円、その他の合計6つの通貨に対する米ドルの強さを示すドル指数(DXY)は0.1%上昇しました。

米ドル/円は小幅高。米国東部時13日午後4時(日本時14日午前5時)時点で1ドル=110円ちょうど近辺で取引されました。1ドル=109円83銭~110円16銭のレンジで取引されました。米10年物国債の利回りは1.32%台に低下。米5年物国債利回りは0.80%台に低下しました。

ユーロ/米ドルは小幅安。1ユーロ=1.18ドル前半で推移しました。ユーロ/円は1ユーロ=129円90銭近辺の横ばい水準でした。英ポンド/米ドルは小幅安。英ポンド/円は1ポンド=152円20銭近辺の小幅ポンド高・円安水準でした。

資源国通貨はまちまち。カナダドルは対米ドルで0.3%高。クロス取引のカナダドル/円は1カナダドル=86円90銭台の小幅カナダドル高・円安水準でした。豪ドル/米ドルは横ばい。クロス取引の豪ドル/円は0.2%上昇しました。NZドルは対米ドルで小幅安。NZドル/円はほぼ横ばいでした。

新興国通貨は対円で堅調。トルコリラ/円は1リラ=13円ちょうど近辺のリラ高・円安水準。トルコの7月の経常赤字が前年同月比で大幅縮小しました。7月の鉱工業生産指数は弱めでした。南アフリカランド/円は1ランド=7円70銭台の小幅ランド高・円安水準。メキシコペソ/円は5円50銭台の小幅ペソ高・円安水準で取引されました。

「ダウ6日ぶり反発」

13日のヨーロッパ株式市場は堅調。ヨーロッパの17カ国の上位600社で構成されるSTOXX600は0.3%高。フランクフルトDAXは0.6%高。ロンドンFTSEは0.6%上昇しました。

アメリカの株式市場は概ね堅調。ダウは6日ぶり反発。前日比261ドル、率にして0.8%高でした。S&P500は0.2%高。ナスダックは0.1%下落。ラッセル2000株価指数は0.6%高。恐怖指数であるVIXは8%低下しました。

ニューヨーク原油(WTI)先物10月物は1.1%高の70ドル45セント。金12月物は0.1%高の1794ドル40セントでした。

*NY時間13日午後4時(日本時間14日午前5時)時点の状況です。

[SEPTEMBER 13,2021] No 031844705

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