市場調査部レポート

2015/03/19 14:50【アウトルック】 米CPIやFRBの講演に注目。ドル円は軟調な展開も 【高金利通貨】 南ア、CPI鈍化もSARBの政策スタンスは変化なし?

お知らせ:
(1)3 月 26 日に新企画の WEB セミナー「4 月投資戦略の『探究』 マーケットリサーチ・レーダー」を開催します。翌月の相場材料や注目点など皆様が投資戦略を立てる上で必要な情報を提供いたしますので、是非ご覧ください。
(2)市場調査部レポート(ウィークリー・アウトルックとマンスリー・アウトルック)は 4 月より金曜日発行となります(初回は 4 月 3日)。一週間を振り返り、翌週の投資戦略を立てる上で、ご活用ください。


【アウトルック】 米CPIやFRB関係者の講演に注目。ドル円は横ばい、軟調な展開も

来週の注目通貨ペア:

・ドル/円→:CPI下ブレやFRB関係者講演で、利上げ観測が一段と後退する可能性も。<材料>2月のCPI(24日)、フィッシャーFRB副議長の講演(23日)など
  
・ユーロ/ドル↑:ドイツの景況改善が示されれば、一時的に反発も。ギリシャ情勢は依然不透明。<材料>チプラス・メルケル会談(23日)、ドイツIFO指数(25日)

・南アランド/円↓:金融政策スタンスは変化なしか。<材料>SARBの会合(26日)

 ◆↑↓→は筆者が予想する相場の方向性(あくまで予想であり、結果を保証するものではありません)

◇今週のレビュー:米 FOMC は「忍耐強く」削除も、ドルはほぼ全面安

今週の為替相場は、18 日の米 FOMC の結果発表までは様子見ムードが強く、とりわけ米ドル/円は 121円台前半でほとんど動きませんでした。それまで下落基調だったユーロ、南アランド、トルコリラは対ドルで上昇。これは・・・(中略)

◇来週のプレビュー:米 CPI や FRB 関係者の講演に注目。ドル円は横ばい~軟調な展開も

FOMC の結果を受けて、6 月など早期の利上げ観測はいったん後退しました。再び利上げ観測が高まるためには・・・(後略)


【高金利通貨】 南ア、CPI鈍化もSARBの政策スタンスは変化なし?

3月26日(木)にSARB(南アフリカ中銀)が政策金利を発表します。南アフリカのCPI(消費者物価指数)は鈍化しているものの、現行の5.75%に据え置かれる見通しです。今回は、SARBのクガニャゴ総裁が会見で、金融政策についてどのようなスタンスを示すのかが最大の焦点になりそうです・・・(後略)

※当レポートは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。

※当レポートに記載する売買戦略はテクニカル指標その他を基に客観的に判断しているものであり、相場の行方を決定付けるものではありません。最終的な投資判断はご自身の意思判断によりお取引いただきますようお願いいたします。

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