市場調査部レポート

2014/07/31 14:42【マンスリー・アウトルック(2014/8)】「低ボラ相場」に変化の兆候!?

《ファンダメンタルズ》
ドル円のインプライド・ボラティリティ(予想変動率)が底打ちしつつあり、5月以降続いていた「低ボラ相場」に変化の兆候がみえます。
米国の景気や物価、金融政策見通しの変化、それらを受けて長期金利に変化が生じれば、為替相場にも方向感が出てきそうです。
一方で、ウクライナや中東情勢など地政学リスクにも注意は必要でしょう。

トピック:各国インフレ率は総じて高まる方向!? 中央銀行が金利正常化を考えるのも無理なし?

《テクニカル》
・【ドル円】日足均衡表の先行スパンを上抜き、勢いづく。ただ103円以上は、やや重いかも
・【ユーロ円】上値、下値ともジリジリと切り下げる形ながら、136.0円近辺では下げ止まり感も
・【豪ドル円】ドル円上昇なら、円安効果で豪ドルドルに比べてパフォーマンスが向上する可能性も
・【NZドル円】利上げ観測の後退から下落も、85円台では下げ止まり感が出そう
・【ポンド円】週足一目均衡表の基準線は依然右上がりトレンドを維持。利上げ観測で強含みか
     ・・・ほか当社取扱全11通貨のテクニカルポイントを解説

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