市場調査部レポート

2014/07/24 14:25【アウトルック】中国がFRBに代わって米国債を購入!?

米国の長期金利(10年物国債利回り)が低下(低位安定)している背景を、米国債の需給面から探ってみました。主に以下の3つの要因が指摘できますが、いずれも今後は長期金利を押し下げる力は弱まるとみられます。今すぐではないかもしれませんが、米景気の堅調が続き、長期金利が素直に反応して上昇するようになれば、米ドルも堅調に推移するものと予想されます。

第1に、米国債の供給量の減少があります。財政赤字(≒ネット国債発行額)は・・・

※当レポートは、情報提供を目的としたものであり、特定の商品の推奨あるいは特定の取引の勧誘を目的としたものではありません。

※当レポートに記載する相場見通しや売買戦略は、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析などを用いた執筆者個人の判断に基づくものであり、予告なく変更になる場合があります。また、相場の行方を保証するものではありません。お取引はご自身で判断いただきますようお願いいたします。

※当レポートのデータ情報等は信頼できると思われる各種情報源から入手したものですが、当社はその正確性・安全性等を保証するものではありません。

※相場の状況により、当社のレートとレポート内のレートが異なる場合があります。

バックナンバー

  • 2019.04.12 更新トルコリラは米国との関係悪化に要注意◆テクニカル◆ ※上記想定レンジおよび投資戦略アイデアは、各種テクニカル指標を基に週間ベースの想定をしています。※最終的な投資判断はご自身で行っていた…
  • 2019.04.05 更新4月12日の離脱期日、その前に動きが!?4月12日のブレグジット(英国のEU離脱)期日前後に新たな動きが出る可能性があるため、最新のニュースには十分ご注意ください。◆テクニカル◆ ※上記想定…
  • 2019.03.29 更新【マンスリー・アウトルック】2019年4月の為替相場展望3月31日のトルコの統一地方選挙の結果を受けて、4月1日以降のトルコリラ相場が大きく変動する可能性があるため、十分にご注意ください。また、ブレグジットに関連して…
  • 2019.03.22 更新3月29日の合意なき離脱は回避◆ファンダメンタルズ◆<<相場環境>>  3月29日の合意なきブレグジット(英国のEU離脱)は回避されました。ただし、3月25日以降の英議会の対応次第では混迷が…
  • 2019.03.15 更新ブレグジットの命運は3月20日に!?◆ファンダメンタルズ◆<<相場環境>>  3月14日、英議会はブレグジットの期日延期を可決しました。ただし、本当に延期されるのか、どれぐらい延期されるのか、その…

「市場調査部レポート」過去記事のタイトル一覧(月別)はこちら。

そのほかのマーケット情報

ページトップへ