市場調査部エクスプレス スポットコメント

2014/12/09 08:46原油安はドル高要因なのか

8日のNY市場でWTI原油先物価格が一時63ドル/バレルを割り込み、約5年ぶりの安値を更新しました。原油価格は今年7月以降に下落基調が続いており、11月27日のOPEC総会で生産枠の現状維持が決定されたことで、急落しました。2005年以降の原油価格とドル実効レート(Bloomberg算出)の関係をみると、強い逆相関がみられます。原油価格の上昇局面でドル実効レートが下落し、逆に原油価格の下落局面では...

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