市場調査部エクスプレス スポットコメント

2017/08/01 09:19ワシントンの混乱が収まらない!?

 米ドルの実効レートが下落を続けており、2015年1月以降の安値圏で推移しています。2015年1月以前と言えば、日銀の量的緩和第2弾(14年10月)、ECBのマイナス金利導入(同6月)や金融緩和強化姿勢(15年1月に量的緩和決定)などにより、米ドル高(日欧通貨安)が進行した局面です。換言すれば、FRBが2015年12月の利上げ開始など金融正常化を進めてきたことによる米ドルのアドバンテージが完全に消...

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