市場調査部エクスプレス スポットコメント

2016/09/21 16:32【速報】日銀の「総括的な検証」は自己弁護?

今回の金融政策決定会合において、日銀は金融緩和強化のための新しい枠組みとして、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を決定しました。主な内容は、(1)長短金利の操作を行う「イールドカーブ・コントロール」と、(2)物価が安定的に2%を超えるまでマネタリーベースの拡大を継続する「オーバーシュート型コミットメント」です。日銀の選択肢としては、マイナス金利の深掘りや、国債購入額の増額なども一部で予想されて...

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