市場調査部エクスプレス スポットコメント

2015/04/28 08:50日本格下げ、反応は限定的でも意味は重要

昨日、大手格付け会社フィッチが日本の格付けを「A+」から「A」へ1段階引き下げました。理由は、消費税再増税を先送りしたこと、2015年度予算で十分な財政健全化措置が採られなかったことです。格下げに対して、一般にはその国の通貨安や国債安(金利上昇)の反応が想定されます。ただし、日本の過去の格下げに対して、国債の下落はあってもごく一時的なものでした。為替相場の反応も一時的、限定的であり、しかも「円高」...

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