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2017/08/24「美人すぎる長官夫人」のセレブ生活

Louise Linton(ルイーズ・リントン)さん。イギリスのエディンバラ出身の女優です。ゴールドマン・サックス、ハリウッドの映画投資家を経て財務長官に就任したムニューシン氏と今年6月に結婚しました。18歳もの年の差婚が話題になり、「美人すぎる」「セレブ婚」などと騒がれました。

リントンさんのインスタグラムが炎上しました。ケンタッキー州ルイビルを訪れたムニューシン長官に同行、政府専用機から降りる自らの写真を投稿しました。「素敵な小旅行」だったとのコメントをつけて。エルメス、トム・フォード、ヴァレンティノなど日本円に換算して150万円を超すブランド品を身につけた写真もタグ付きで投稿しました。ケンタッキー州は全米で最も貧しい州の一つ。ムニューシン長官がトランプ政権の税制改正をアピールするため訪問しました。

「税金で個人旅行するのは不適切だ」と批判するコメントが相次ぎました。これに対し「あなたより多くの税金を払っている」と上から目線でリントンさんが反論。さらに反感を呼び、大炎上しました。リントンさんはインスタグラムのアカウントを非公開にしましたが、すでに拡散していて手遅れでした。

リントンさんのセレブな生活は時々ニュースになります。豪華なハネムーン、優雅なライフスタイル、ブランドづくしのファッション。18歳の時に過ごしたアフリカのザンビアでの思い出を綴った著書は、内容が事実ではないと批判されました。「フェイクニュースだ」とザンビアで問題になりました。

「現代版マリー・アントワネット」とリントンさんを呼ぶ人がいます。当時のファッションリーダーとしても知られますが、貧困と食糧難に苦しんだ国民が反乱、フランス革命のきっかけとなりました。

マリー・アントワネットと呼ばれた人がもう一人います。「美人すぎるファーストドーター」と言われるイヴァンカ・トランプさんです。多くのビリオネアで構成されたトランプ政権には話題が絶えません。


[August 23, 2017]  No 031843721

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PROFILE

松島 新(まつしま あらた)氏

執筆者

昭和60年慶大卒後、テレビ東京入社。
ブリュッセル、モスクワ、ニューヨーク支局長、「ワールド・ビジネス・サテライト」担当。
平成13年ソニー入社後、CEO室、ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカのバイスプレジデントなど歴任。
現在、金融情報サービス会社Market Editorsにて、エグゼクティブエディター(ジャーナリスト)として情報提供に携わる。ロサンゼルス在住。

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