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2017/02/14期待がすごい新型iPhone

ニューヨーク株式市場の主要指数が過去最高値で推移しています。トランプ大統領の「減税発言」で「ラリー」が再開しました。指数上昇に最も寄与している銘柄の一つがアップルです。

アップルの時価総額は約7000億米ドル(約79兆8000億円)で世界トップ。グーグルの親会社アルファベットが2位ですが、その差は1300億米ドル(約14兆8200億円)も開いています。

アップルの時価総額について、ウォール・ストリート・ジャーナルは、エクソン・モービルとJPモルガン・チェースの合計額より大きいと表現しています。主力iPhoneの売上高が伸び悩み、株価の低迷が続きましたが、再び注目が集まっています。あのウォーレン・バフェット氏も投資しています。

何があったのか。新型iPhoneへの期待が大きい。非常に。iPhoneは今年、誕生10周年を迎えますが、革新的な記念モデルが発表される、ともっぱらの噂です。アップルは去年秋、iPhone7を発売したばかりで、本来なら改良版の「iPhone7S」が出るタイミングですが、「フルモデルチェンジ」した「iPhone8」が発表されると予想されています。

充電用のiPhoneチャージャーが廃止されてワイヤレスになる、全面ガラス素材になる、高品質の曲面スクリーンが導入されるなど。スペックが大幅に変更され、名前は「iPhone8」もしくは「iPhoneX」。値段は現行モデルより約3割高い1000米ドルになる。いずれも噂にすぎず、アップルからの発表は当然まだです。それでも期待は高まるばかりです。

アップルが今年9月にも革新的なiPhoneを発表、価格が非常に高くなるというのは本当である可能性が高そうです。値上げはがっかりですが、個人的には大きく期待しています。娘は「iPhone6Sプラス」の買い替えを控えています。スクリーンのヒビ割れが大変なことになっていますが。


 [February 13, 2017]  No 031843591

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PROFILE

松島 新(まつしま あらた)氏

執筆者

昭和60年慶大卒後、テレビ東京入社。
ブリュッセル、モスクワ、ニューヨーク支局長、「ワールド・ビジネス・サテライト」担当。
平成13年ソニー入社後、CEO室、ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカのバイスプレジデントなど歴任。
現在、金融情報サービス会社Market Editorsにて、エグゼクティブエディター(ジャーナリスト)として情報提供に携わる。ロサンゼルス在住。

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