2分でわかるアメリカ

2016/08/11超小型の水着

リオデジャネイロで開かれているオリンピック夏季大会のテレビ観戦にはまっています。アメリカではNBCが放送していますが、番組作りから、コマーシャルまで予算をかけて作り込んであり非常に面白い。日本人選手の活躍がほとんど放送されないのが不満ですが。一昨日の男子シンクロ板飛び込みのNBCの中継で、金メダルを取った中国の選手を「ジャパニーズ」と呼んでいたのには、少し驚きました。

NBCのオリンピック放送では、試合の合間を見て、コパカバーナ・ビーチから中継しています。個人的にコパカバーナ・ビーチは、露出度が極めて高い「ブラジルビキニ」の存在を初めて知った場所です。20年も前の話。その時は気づかなかったのですが、ブラジル人の男性の水着も極めて露出度が高いことをアメリカの報道で知りました。

The Wall Street Journalは、リオのビーチからのテレビ中継に映る「男性の水着」が話題になっていると伝えました。中継するキャスターの後ろに見える男性の水着があまりにも小さく、「もうたくさん」だと視聴者が嘆いているとしています。オリンピック観戦でブラジルを訪れている外国人の中には眉をひそめる人もいると解説しました。

ブラジル人が小さい水着を着るのは熱帯性気候のためという説や、ポルトガルが植民地化する前に先住民が身につけていた腰布がルーツなどの説があるそうです。ブラジルの男性は、体の大きさ、体形、年齢を問わず「ズンガ」と呼ばれるブリーフ型の小さい水着を好んで着ています。「ズンガ」で街を歩いてしまうブラジル男性もいるとか。

アメリカでは、小さい水着を着る男性は競泳選手以外にほとんどいません。リオ・オリンピックをきっかけにアメリカで小さい水着が流行するのか。The Wall Street Journalは、「それはないでしょう」とのアメリカ人男性のコメントを紹介しました。

[August 10, 2016]  No 031843468

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PROFILE

松島 新(まつしま あらた)氏

執筆者

昭和60年慶大卒後、テレビ東京入社。
ブリュッセル、モスクワ、ニューヨーク支局長、「ワールド・ビジネス・サテライト」担当。
平成13年ソニー入社後、CEO室、ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカのバイスプレジデントなど歴任。
現在、金融情報サービス会社Market Editorsにて、エグゼクティブエディター(ジャーナリスト)として情報提供に携わる。ロサンゼルス在住。

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