2分でわかるアメリカ

2010/08/14iPhoneとの不思議な関係


iPhone4の接続問題とか、中東やインドの当局がブラックベリーの使用禁止を検討したりとか、アンドロイドと呼ばれるGoogleのオペレーション・システムを搭載した端末のシェアが上昇するとか、高性能携帯端末、いわゆるスマートフォンはニュースに事欠きません。

 
こうした中、アメリカのビジネスマン、特に金融関係者が必ずみている経済チャンネルのCNBCが、ユニークが情報を伝えました。

アップルのスマートフォン、iPhoneを所有している人は、ブラックベリーやGoogle系の端末を使っている人と比べて、性欲が強いという話題です。

オーケー・キューピッドという会社の調査によりますと、iPhoneを持っている30歳の男性は、平均で10人の相手と性的な関係を持ったことがあるということです。これに対し、ブラックベリーは8人、Googleは6人でした。

女性はさらに傾向が顕著です。iPhoneを持っている30歳の女性は平均で12.3人の相手と関係を持った経験があるのに対し、ブラックベリーは8.8人、Googleは6.1人でした。

同じ傾向が、どの年齢層でも確認出来ました。

なぜ、iPhoneを選んだ人が、他の端末を買った人と比べ、より多く相手と性的関係を経験しているのか。その理由は不明です。ただ、iPhoneは性欲が強く、より多くのパートナーと関係を持った人に人気があることだけは事実のようです。

初代のiPhoneが発売されるまで、ブラックベリーは仕事ができる男、多忙なビジネスマンの代名詞でした。でも、スマートフォンが幅広く使われるようになった今、ブラックベリーに、もはや、そのイメージはありません。

Googleのアンドロイド系のHTCやモトローラのスマートフォンを選んだ人は、どの年代でも最下位でした。相手を慎重に選ぶ人が好む端末なのかも知れません。あなたは、どの端末を持っていますか。

[August 13, 2010] No 010227

※当レポートは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。

※当レポートに記載する売買戦略はテクニカル指標その他を基に客観的に判断しているものであり、相場の行方を決定付けるものではありません。最終的な投資判断はご自身の意思判断によりお取引いただきますようお願いいたします。

※当レポートのデータ情報等は信頼できると思われる各種情報源から入手したものですが、当社はその正確性・安全性等を保証するものではありません。

※相場の状況により、当社のレートとレポート内のレートが異なる場合があります。

NOTE

このレポートは、Market Editors が信頼に値すると判断した情報を基に作成されています。あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。投資に関しましては、投資家ご自身の判断に基づき決定してください。無断転載や引用を禁じます。

Market Editors
【データ提供】

PROFILE

松島 新(まつしま あらた)氏

執筆者

昭和60年慶大卒後、テレビ東京入社。
ブリュッセル、モスクワ、ニューヨーク支局長、「ワールド・ビジネス・サテライト」担当。
平成13年ソニー入社後、CEO室、ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカのバイスプレジデントなど歴任。
現在、金融情報サービス会社Market Editorsにて、エグゼクティブエディター(ジャーナリスト)として情報提供に携わる。ロサンゼルス在住。

バックナンバー

  • 2018.05.26 更新「溶岩の川」、噴火で50%キャンセルメモリアルデーが絡む今週末の連休に、知人がハワイで結婚式をあげます。日本人だけではなく、ハワイで人生の新たな門出を誓うアメリカ人が意外に多い。知人が結婚式の会場…
  • 2018.05.25 更新輸入車25%関税の衝撃トランプ政権は23日、自動車の輸入が安全保障におよぼす影響について調査を開始すると発表しました。予想されていたことですが、それでも世界に衝撃を与えました。アメリ…
  • 2018.05.24 更新微妙な関係、米朝首脳会談と米中貿易協議トランプ大統領は22日、訪米した韓国の文在寅大統領とホワイトハウスで昼食をはさみ2時間にわたり会談しました。北朝鮮の体制維持などで意見を交換したもようです。会談…
  • 2018.05.23 更新「相当な確率でビットコインはゼロに」去年後半から年初にかけて世界を騒がせたビットコイン。一時は2万米ドルまで上昇するとの強気な見方がありましたが、最近では聞きません。低調な取引が続き、8000米ド…
  • 2018.05.22 更新「夜の灯」で景気判断、独裁国はGDP水増し?ワシントンポストに興味深い記事が掲載されました。中国、ロシア、その他の独裁国家がGDPを15〜30%「水増し」していることを衛星写真が強く示唆しているというもの…

「日刊2分でわかるアメリカ(2分でアメリカがわかる)」過去記事のタイトル一覧(月別)はこちら。

そのほかのマーケット情報

ページトップへ