2分でわかるアメリカ

2012/08/11ハワイにスマートフォン


ハワイ滞在最後の日です。

旅行に行く際は、ニコンの一眼レフとキャノンのコンパクトを持参します。でも、今回は持ってきませんでした。ソニーのカムコーダーも置いてきました。

僕と娘がiPhone、妻はギャラクシーを持っているので、「十分だ」と考えたからです。正解でした。一眼レフに及ばないものの直ぐにメールやメッセージで送れるし、娘はフェイスブックで写真をアップロードしまくっていました。画質も悪くない。

注意深くみると、ハワイに観光で来たアメリカ人の9割は写真やビデオをiPhoneで撮っていました。デジタルカメラやカムコーダーを持っている人は滅多に見かけません。日本人の一部はデジカメで撮っていますが、確実に減っています。iPhoneがライフスタイルを変えたなあとあらためて感じるとともに、日本の家電メーカーが苦戦するのは当然だと思いました。

 ところで、今回でハワイは7回目なのですが、あらためて世界最高のリゾートだと実感しました。沖縄、グアム、サイパン、マイアミ、セブ、モナコ、ジャマイカ、リオのイパネマなど過去に多くのリゾートに行きましたが、ハワイは、充実したインフラや幅広いエンターテインメントなど年齢を問わず、国籍を問わず楽しめるリゾートです。 

特に、日本語が幅広く通じ、距離的にも遠くない日本人にとって、最高のバケーション先だと思います。歴史的な円高ドル安ですし。我が家はドルで考えるため「ハワイは高い」と思いますが、日本から訪問した人は円換算して考えるため「安く」感じるはずです。

ただ、パイナップルやパッション・フルーツなど地元のフルーツなどを除くと、食事が美味しくないのが欠点です。派手に宣伝しているレストランの多くは日本でもロスでも絶対に営業できない味ですし、ホテルの食事は「高すぎる」。ネットで安い航空券を買い、食事はローカルで簡単に済ませ、浮いた資金で良いコンドミニアムに泊まる、というのがおすすめです。それと、スマートフォンをお忘れなく。

[AUG 10, 2012] No 0105083

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PROFILE

松島 新(まつしま あらた)氏

執筆者

昭和60年慶大卒後、テレビ東京入社。
ブリュッセル、モスクワ、ニューヨーク支局長、「ワールド・ビジネス・サテライト」担当。
平成13年ソニー入社後、CEO室、ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカのバイスプレジデントなど歴任。
現在、金融情報サービス会社Market Editorsにて、エグゼクティブエディター(ジャーナリスト)として情報提供に携わる。ロサンゼルス在住。

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