2分でわかるアメリカ

2011/07/29アップルに珍入したイケア在住34歳


日本でもマック派が増えてきたようですね。マックブックやiPadを持つ日本人をよく見かけます。ただ、日本のアップルストアについては悪い経験をした人の話を良く耳にします。「上から目線で腹がたった」「大嫌い」と最近マックエアを買いに行った知人が話していました。

実は僕も東京のアップルストアで悪い経験をしたことがあるのですが、本場アメリカのアップルストアでは良い経験しかしていません。たまたま僕だけなのか。他のアメリカ人はアップルストアをどう思っているのか。

 ニューヨークに住む34歳のコメディアン、マーク・マルコフさんが「アップルストアがどれだけフレンドリーなのか」実際に試しました。 
ニューヨーク・マンハッタンのSOHOにあるアップルストアを訪れたマークさんはまず、店舗の2階からピザを注文しました。ピザは30分以内に無事到着、店舗内で食べました。

次に、マークさんは「スターウォーズ」に登場する暗黒卿ダース・ベイダーに変身してiPhoneの修理を依頼。さらに美女とのディナーとダンスも店舗でやってみましたが、いずれも問題なくできました。最後に、ミッドタウンにある別店舗にヤギを連れて行きましたが、これもOK。「アップルストアはすばらしすぎる」と結論づけました。英語ですが関心のある方はどうぞ

マークさんは現在、スウェーデン系の大型家具店のイケアに住んでいます。アパートの家賃が高く、ホテルはもっと高い。巨大なスペースに寝具もあるし無料の食料もあるということで、イケアに「住みたい」と電話しました。驚いたことにイケアは申し入れを受け入れマークさんは1週間イケアストアに住むことになりました。イケアでの暮らしはYouTubeやFacebookなどのソーシャルメディアで伝えられるため、イケアにとっては面白いマーケティングになるかもしれません。

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[July 28, 2011] No 010467

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PROFILE

松島 新(まつしま あらた)氏

執筆者

昭和60年慶大卒後、テレビ東京入社。
ブリュッセル、モスクワ、ニューヨーク支局長、「ワールド・ビジネス・サテライト」担当。
平成13年ソニー入社後、CEO室、ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカのバイスプレジデントなど歴任。
現在、金融情報サービス会社Market Editorsにて、エグゼクティブエディター(ジャーナリスト)として情報提供に携わる。ロサンゼルス在住。

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