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2017/12/27マーケット: 膠着相場、カナダドル堅調

26日の欧米の外国為替マーケットは、全体的に小動きでした。ロンドンをはじめ多くの主要市場が休場。薄商いで膠着した展開が続きました。


米ドルは対円で小幅安。米国債の利回りが低下、やや米ドル売りが優勢でした。


ユーロは対米ドルでほぼ横ばい。対円で小幅安でした。


英ポンドは対米ドルでほぼ横ばい。対円相場は小幅安で推移しました。


トルコリラは対米ドルで小動き。対円でやや軟調でした。


南アフリカランドは堅調でした。対円で9円台に乗せました。目立った材料はありませんでしたが、米国債利回りの低下に敏感に反応しました。


原油価格が大幅高。原油価格に敏感なカナダドルは対米ドル、対円で上昇しました。


豪ドルとNZドルはそれぞれ対米ドルで小幅高。対円でほぼ横ばいでした。


「米株続落、アップル安い」


ヨーロッパの株式相場は軟調でした。ボクシングデーで短縮取引だったロンドン株式相場は下落。FTSEは11ポイント下げました。DAXは36ポイント安。


ニューヨーク株式相場は小幅続落。iPhone Xの販売が予想ほど強くないとの報道を受け、アップルが大幅安でした。


ニューヨーク原油相場(WTI)は一時60米ドル台に乗せました。終値は2.57%高の59米ドル97セント。金相場は続伸。0.68%高の1287米ドルで取引を終えました。


 [December 26, 2017]  No 031843806

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PROFILE

松島 新(まつしま あらた)氏

執筆者

昭和60年慶大卒後、テレビ東京入社。
ブリュッセル、モスクワ、ニューヨーク支局長、「ワールド・ビジネス・サテライト」担当。
平成13年ソニー入社後、CEO室、ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカのバイスプレジデントなど歴任。
現在、金融情報サービス会社Market Editorsにて、エグゼクティブエディター(ジャーナリスト)として情報提供に携わる。ロサンゼルス在住。

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