2分でわかるアメリカ

2016/09/20マーケット: 米ドル軟調、資源国通貨が堅調

「円買い」

ドル円=101.92円、 ユーロドル=1.1173ドル、 ポンド円=132.77円、
トルコリラ円=34.21円、豪ドルドル=0.7532ドル、NZドルドル=0.7291ドル

19日の欧米の外国為替マーケットでは、米ドルが軟調、円が堅調でした。

日米の金融政策をめぐる思惑が背景。日銀が21日の会合で追加緩和を決めると予想されていますが、サプライズがない限り円売りには繋がらないとの見方があります。一方のFRBは利上げを見送ると見られています。

ユーロは対米ドルで小幅高。対円は軟調でした。

ポンドの対円相場は小幅安でした。

トルコリラは対米ドルで小動き。クロス取引の対円相場は小幅高でした。

原油価格が上昇したことで、資源国通貨が堅調でした。

南アフリカランドが対円で上昇。豪ドルとNZドルは対米ドル、対円で高く取引されました。

カナダドルは対米ドルで堅調でしたが、対円ではやや軟調でした。

「米株まちまち」

英FTSE 6813p (+103p) 独DAX 10373p (+97p) 仏CAC 4394p (+61p)

19日のヨーロッパの株式相場は上昇しました。原油高を好感しました。

米ダウ 18120ドル (-3ドル) S&P500 2139p (-0.04p) ナスダック 5235p(-9p)

ニューヨーク株式相場はまちまち。日米の会合を控え積極的な取引が控えられました。

ニューヨーク原油相場の終値は0.63%高の43ドル30セント。金相場は上昇しました。

NY時間19日 午後4時、東京20日午前5時の数字を表示しています。

 [September 19, 2016]  No 031843493

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PROFILE

松島 新(まつしま あらた)氏

執筆者

昭和60年慶大卒後、テレビ東京入社。
ブリュッセル、モスクワ、ニューヨーク支局長、「ワールド・ビジネス・サテライト」担当。
平成13年ソニー入社後、CEO室、ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカのバイスプレジデントなど歴任。
現在、金融情報サービス会社Market Editorsにて、エグゼクティブエディター(ジャーナリスト)として情報提供に携わる。ロサンゼルス在住。

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