投資信託は初心者にも人気の金融商品ですが、それだけで大丈夫でしょうか?
今回は、投資信託にはないメリットをもつ「FX」について、投資信託と仕組みを比較しながらご紹介します。
このページを読むと投資信託とFXの違いやおすすめサービスなどについて分かります。
投資信託を保有している方、投資信託の購入を検討している方はご覧ください。
投資信託とFXの仕組みについて比較していきます。
最初に投資信託についてです。
商品性 | 投資家から集めたお金をまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用し、そこで生まれた利益を投資家に還元する |
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メリット |
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デメリット |
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投資信託は複数の商品や銘柄に投資をしているので分散効果は期待できるものの、
投資信託の中には手数料が高いものもあり、短期的に投資というよりは長期的な投資に向いている商品であると言えます。
次にFXについてです。
商品性 | 外国為替証拠金取引のことを指し、米ドルやユーロなどの通貨のペア(組み合わせ)を売買する取引のこと |
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メリット |
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デメリット |
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FXは24時間取引が可能なため利益を出す機会が多く、さらにレバレッジを活用することで短期間でも大きな利益が見込める一方で、大きな損失が出る可能性がある商品といえます。
ここまでで投資信託とFXの商品性の違い等について比較してきました。
FXに興味が湧いてきた方もいる一方で、こんな心配をしている方もいるかと思います。
どれもFX初心者には多い悩みですが、とくに3つ目の要素を考えて「FXって危ないんじゃないか」とFX取引をためらってしまう方も。
では、短期間ではなくもっと長い期間を想定してFXをできるとしたらどうでしょうか?
「トラリピ」という特許取得済のツールを使えば、中長期的な運用の実現が期待できます。
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一般的なFXは短期間でも大きな利益が狙えますが、その分、大きな損失が出る可能性があります。
値動きを予想しようとすると、高度な相場分析をする・あるいは四六時中レートをチェックするなど、一般の投資家にとってはハードルが高い知識や時間が必要になります。
一方、「トラリピ」は「24時間取引が可能」「レバレッジによって大きな利益が見込める」といったFXの長所を活かしながら「中長期運用を目指す」ツールなので、一般的なFXとは一線を画しているといえます。
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口座開設(無料)「トラリピ」の具体的なメリットは以下のとおり。
①「上がる」「下がる」を
予想しなくていい
「上がりそう」「下がりそう」ではなく、これからレートが上下しそうな範囲を予想します。そのため、高度な相場分析を必要とせず、また相場を予想する頻度も大幅に削減することができます。
②FXに時間を取られない
トラリピは投資家が決めた価格で自動的に売買をくり返します。投資家に代わって24時間、システムが利益をねらうことで、普段の暮らしをジャマしないFXを実現します。
③相場の乱高下に強い
一般的には敬遠される乱高下の局面でも、トラリピのリピート機能はむしろ予想した範囲内では乱高下するほど収益チャンスが高まることも、トラリピの大きな強みです。
④分からないことがあっても安心のサポート体制
スタッフがお客様が気になるポイントの説明を中心にじっくりサポートします。
オンライン開催なのでどこからでもお気軽にご参加いただけます。
⑤約9割の方が預り残高を増やしている
2021年度1年間を見ると、平均91.9%の口座が毎月預り残高を増やしていました。
さらに、2022年2~3月にかけてのウクライナ侵攻時においても平均91%以上のお客様が預り残高を増やしています。これには、ショック相場に強い豪ドル/NZドル等の、トラリピ運用の成果が大きく寄与しています。
出典:当社調べ(2021年4月~2022年3月)
⑥平均取引期間9.9年以上
お取引中の口座において、5年以上お取引いただいているお客様は全体の6割以上。平均取引期間は9.9年以上。
リスクを抑えて、お取引を自動化し、コツコツと利益を積み上げる、続けやすいトラリピでの運用を、ぜひ実感してみてください。
出典:当社調べ(2022年3月末)
「トラリピ」は、取引の利益を保証するものではありません。仕掛け方によっては多額の資金が必要となったり、設定したレンジ内であっても、損失を被ることがあります。