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株価指数CFD×トラリピ戦略
の組み合わせを是非お試しください
トラリピ戦略リストに
新しく追加された2つの戦略
買いトラリピ戦略
2024年後半を日本株再上昇前の
足踏み期間と考えた戦略
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(参照原資産:日経225先物/取引所:CME)
東京証券取引所プライム市場に上場する2,000社以上の企業の中から代表的な225銘柄によって構成されている株価指数の先物を参照原資産としたCFD銘柄です。対象となる225銘柄は、市場流動性の高い銘柄を中心に、セクター(業種)間のバランスを考慮して構成されており、日本経済の動向を把握する上でも重要な役割を担っています。
日経平均株価予想レンジ(24年末まで)
35,000円 ~ 41,500円

期間:2018/3/1 - 2024/6/5 チャート:Trading View
- ポイント① チャネルライン
- 2020年からの上昇チャネル上半分に位置、長期上昇トレンドは踊り場にある。
最大上値は43,000円、最大下値は32,000円と予想。 - ポイント② 年間高低差
- 2019年~2023年の年間値幅は3,840円~11,244円(5年平均で6,566円)。24年1月~3月は8,394円上昇しており、これは年間の平均上昇幅を大きく上回る。3月の高値41,087円は今年の高値か、ほぼ高値とみられる。
- ポイント③ サイクル
- 2020年3月以来の4年サイクルに基づくと、6月~11月に主要な安値をつける可能性がある。
「トラリピ」は、取引の利益を保証するものではありません。仕掛け方によっては多額の資金が必要となったり、設定したレンジ内であっても、損失を被ることがあります。
トラリピ・マルチレンジ戦略
米国株式市場は景気後退を前に
天井圏であると考えた戦略
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(参照原資産:NYダウ先物/取引所:CME)
米国を代表する、世界で最も有名とされる株価指数の先物を参照原資産としたCFD銘柄です。
対象となる30銘柄は、ニューヨーク証券取引所とナスダック証券取引所に上場する、輸送および公共事業以外のすべての業種の代表的な企業から構成されます。また、定期的な銘柄入れ替えでその時代の産業や経済構造の変化に合わせて、将来の成長が見込まれる企業が組み入れられます。
NYダウ予想レンジ(24年末まで)
32,000ドル ~ 41,000ドル

期間:2018/3/1 - 2024/6/5 チャート:Trading View
- ポイント① チャネルライン
- 長期的な天井圏とみられる。2020年からの上昇トレンドチャネルのハーフライン(破線)が上値を抑え、株高モメンタムは低下中。
最大上値は43,000ドル、最大下値は28,000ドルと予想。 - ポイント② 年間高低差
- 2019年~2023年の年間値幅は6,063ドル~12,423ドル(5年平均で7,990ドル)。
2024年初来のレンジ(2,954ドル)は小さく、年末まで変動リスク。11月の大統領選前後に急変動も。 - ポイント③ その他の環境
- イールドスプレッド(株益回りと長期金利の差)が、2000年ITバブル以来のマイナス。株式は債券に比べ割高。
ダウ輸送株やラッセル2000の低迷は弱気相場を先取り、米国経済はリセッション入りの可能性も?
「トラリピ」は、取引の利益を保証するものではありません。仕掛け方によっては多額の資金が必要となったり、設定したレンジ内であっても、損失を被ることがあります。
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