全16通貨ペアのうち、プラスの割合が高かった8通貨ペアをランキング。
計算方法
対象となる通貨ペアを取引したお客様で、その通貨ペアの取引損益が、評価損益も含めて1円でもプラスとなった方の割合を示しています。
2022年5月、ドルカナダがリリースされてからのマネースクエアでは、米ドル/円やユーロ/円といったFX取引でなじみの深い通貨ペアを抑えて、世界戦略の3通貨ペアがお客様の運用実績に貢献していることが明らかになりました。
計算方法
期間中に一度でも取引があった口座のうち、世界戦略の3通貨ペアを「3つとも運用したグループ」と「1つも運用しなかったグループ」で、それぞれで“期末の有効証拠金-期初の有効証拠金-期間内の入出金合計”を算出し、1円でもプラスだった口座の割合を掲載しています。
計算方法
期間中に一度でも取引があった口座における“期末の有効証拠金-期初の有効証拠金-期間内の入出金合計”を算出、1円でもプラスだった口座から、世界戦略の3通貨ペアを「3つとも運用したグループ」と「1つも運用しなかったグループ」で、それぞれで有効証拠金が何%増えたのか、その平均を掲載しています。
計算方法
期間中に一度でも取引があった口座における“期末の有効証拠金-期初の有効証拠金-期間内の入出金合計”を算出、マイナスとなった口座から、世界戦略の3通貨ペアを「3つとも運用したグループ」と「1つも運用しなかったグループ」で、それぞれで有効証拠金を何%減ってしまったのか、その平均を掲載しています。
この2つが、トラリピ世界戦略の3通貨ペアに共通する特徴です。
ある程度、一定の水準で変動をくり返しやすく、不測の事態にも比較的強い。
だからこそ「毎日コツコツ」を積み重ねて、損益プラスに貢献することができたのではないでしょうか。
トラリピ世界戦略について、くわしくは以下の特設ページでたっぷり紹介しています。ぜひご覧ください。
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本ページに関しての注意事項
- 掲載したデータには「スワップ振替による実現損益」および「マネースクエア ポイントで交換された現金の入金」は考慮されておりません。
- 本ページは実際の取引事例を参考にした情報の提供を目的としております。これらを利用したお取引について、当社は利益を保証するものではありません。お取引はご自身で判断いただきますようお願いいたします。