株価指数デイリー・レポート

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2017/07/25 16:49米消費者信頼感指数の低下は一時的か?

(レビュー)

25日の日経平均は2万円ちょうどを挟んでの小動き。米ドル安・円高の一服を受けて日経平均は2万円を回復する場面がありましたが、積極的な買いは控えられました。本日から開催される米FOMCや、週末に本格化する企業決算を控え、様子見の展開となりました。

(今後の見通し)

昨日の米国市場ではNYダウが小幅安となり、S&P500はほぼ横ばいでした。一方で、ナスダックは上昇し、過去最高値を更新しました。第2四半期の決算を発表したアルファベット(Google)が上昇。ナスダックを押し上げました。今週は、フェイスブックやアマゾン・ドット・コムなど、いわゆるFANGの決算が控えており、決算内容が米株に影響しそうです。

本日は7月の米消費者信頼感指数が発表されます。6月の同指数は118.6とリーマンショック前のピークである111.9を上回っています。しかし、今年3月に記録した124.9からは鈍化しました。同指数はブレが比較的大きいため、3か月の平均で見ると、5月の120.6から6月には118.6へと低下しました。

米消費者は景気の先行きに対して、あまり自信を持てないのかもしれません。3か月平均の低下が一時的なものとなるか、注視する必要がありそうです。

(アナリスト 根岸慎太郎)

※本文中に記載する内容は主に現物株をベースとしています。
 


 

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※当レポートは現物株を対象としています。

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