豪ドルは19日のRBA議事録に注目

2019/02/18 13:58

デイリーフラッシュ

【ポイント】
・RBA(豪中銀)の政策スタンスは、“引き締めバイアス”から“中立”へシフト
・議事録では、政策スタンスがシフトした背景が判明しそう

[レビュー]

18日東京時間の外国為替市場では、が弱含み。一時、米ドル/円は110.53円、ユーロ/円は125.13円、豪ドル/円は79.08円、NZドル/円は76.16円へと上昇しました。日経平均が堅調に推移し、円安材料になりました。

[これからの展開]

本日(18日)は、米国がプレジデンツデーの休日です(米株式市場や債券市場、商品市場は休場)。外為市場では、参加者が通常より減少して流動性が低下します。そのため、相場変動が増幅される可能性もあるため、注意は必要です。

***

19日、RBA(豪準備銀行、中銀)議事録が公表されます(日本時間午前9時30分)。政策金利を1.50%に据え置くことを決めた2月5日の政策会合の議事録です。

RBAはこれまで、次の一手は「利下げよりも利上げの可能性が高い」としていましたが、ロウ総裁は会合翌日の6日、「次の政策変更は、利上げと利下げのいずれもあり得る」と述べ、金融政策スタンスが“引き締めバイアス”から“中立”へとシフトしたことを示唆。ロウ総裁はまた、「失業率の上昇が持続し、インフレ率が目標に近づかなければ、ある時点で利下げが適切になる可能性もある」とも語り、利下げの可能性にも言及しました。

19日公表の議事録では、RBAの政策スタンスがシフトした背景が明らかになりそうです。市場でRBAの利下げ観測があるなか、議事録が利下げ観測を補強する内容になれば、豪ドルには下落圧力が加わる可能性があります。目先の下値メドとして、豪ドル/米ドル0.7054米ドル(2/12安値)、豪ドル/円77.46円(2/8安値)が挙げられます。

豪ドル/円のテクニカル分析は、本日18日の注目のチャートをご覧ください。

= = = = = = = = = = = = = = = = =

【マーケットView】

マーケットViewは、毎日16時ごろアップの予定です。

※動画のアップ時間は前後する可能性があります。

= = = = = = = = = = = = = = = = =

【トラリピ1クリック】
トラリピを1クリックでカンタン発注!

= = = = = = = = = = = = = = = = =

【キャンペーンのご案内】

FX新規口座開設キャンペーン

M2JFX口座をお持ちのお客様はこちら

= = = = = = = = = = = = = = = = =

お友達紹介プログラム

= = = = = = = = = = = = = = = = =

LINE@友だち登録キャンペーン