NYダウが過去最大の上げ幅を記録。米株価動向には引き続き要注意!?

2018/12/27 08:37

デイリーフラッシュ

【ポイント】
・米国株が大幅高。NYダウが1086ドル高、上昇率は2009年3月以来の大きさを記録
・外為市場は、米株価動向に左右される展開
・26日のNYダウの上昇は、一時的に過ぎない可能性も・・・


(欧米市場レビュー)

26日欧米時間の外国為替市場では、が全面安の展開。一時、米ドル/円は111.36円、ユーロ/円は126.39円、豪ドル/円は78.68円、NZドル/円は74.88円へと上昇しました。NYダウが大幅に上昇したことで、リスク回避の動きが弱まり、円安になりました。

(本日の相場見通し)

昨日(26日)、NYダウは前日比1086.25ドル(4.98%)高の22878.45ドルで取引を終了。S&P500は116.60ポイント(4.96%)高、ナスダックは361.44ポイント(5.84%)高と、米国の主要株価指数は総じて大幅に上昇しました。

NYダウは1日の上げ幅として過去最大を記録。3つの主要株価指数(NYダウ、S&P500、ナスダック)の上昇率は、いずれも2009年3月以来の大きさでした。

米国株は荒っぽい動きが続いており、外為市場は米株価動向に左右される展開が続いています。米国株の不安定な動きが続く間は、市場の関心は米国株の動向に向きそうです。

米株式市場の取引が始まる(日本時間午後11時30分)までは、日経平均や欧州株、NYダウ先物の値動きにらみの展開になりそうです。それらが堅調に推移すれば、米ドル/円やクロス円は上値を試す可能性があります。日経平均は、昨日の米国株の大幅高を好感し上昇して始まるとみられますが、それはある程度想定できるため、その後上げ幅を拡大するかがポイントになりそうです。日経平均が上げ幅を縮小する展開になれば、米ドル/円やクロス円は反落する可能性があります。

NYダウについては、昨日1000ドル超上昇したものの、24日まで(25日は休場)の7営業日で約2800ドル下落していました。昨日の上昇は、一時的な自律反発の範囲内とみなすこともできそうです。NYダウなど米主要株価指数は再び下落する可能性があり、要注意です。

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【マーケットView】
マーケットViewは、毎日16時ごろアップの予定です。

※動画のアップ時間は前後する可能性があります。

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