本日もクリスマス相場は継続!!閑散時の大口フローには要注意!!

2016/12/27 09:09

デイリーフラッシュ

[欧米市場レビュー]

26日東京時間の外国為替相場は、日本以外のほとんどの市場が休場となり、狭いレンジ内でもみあう展開となりました。米ドル/円の日中高低差は、116.98円〜117.36円と狭い動きとなりました。

注目の黒田日銀総裁での講演では、「イールドカーブ・コントロール、所期の効果を発揮」「今回の緩和で物価2%目標を達成しなければならない」などと発言しましたが、市場参加者が少ない中、反応は限定的でした。

欧米市場の外国為替市場は、世界的にクリスマスの振替休日で、ほとんどの市場は休場となりました。海外では、特段の目立った材料は見られませんでした。

[本日の相場見通し]

本日(27日)は昨日に続き、多くの市場が休場となります。ウェリントン(NZ)、シドニー(豪州)、ロンドン、トロント(カナダ)市場が休場。市場参加者が少ないことから、何らかの材料が出てこなければ、動意の乏しい値動きとなりそうです。ただし、市場参加者が少ないだけに大口のフローで為替相場が大きく振れる可能性があるので注意が必要です。

(市場調査部)

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