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「通貨の読み方」について。


みなさんこんにちは。社員A子です。
こちらでは外国為替や経済ニュースでよく聞く「キーワード」に注目して皆さんと学んでいきたいと思います。

A子さんこんにちは。今回もよろしくお願いします。
早速ですが、前回の講義の時に、ドルと円の交換レートは、ドルを基準にしているから、
“1ドル=○○円”という
表示になるって話してくれましたよね。

さすがタローくん、しっかりと覚えていますね。

はい!ありがとうございます!
でも、また疑問がわいてきました。
為替レートってどうしていつも 「2つのレート」があるのでしょうか?

ええと・・・2つのレートってどういう意味でしょうか?

例えば、テレビで株価を伝える時には、 “何円!”ってピッタリの数字が示されるのに、
為替レートの場合だと
『1ドル=78円10銭-15銭』って、2つのレートが示されるじゃないですか?

ああ、そのことですね。
 
 
実は、細かい意味は分かってなくて・・・。指値もほぼレート通りで成立していたし・・・。
成行してもその時のレートから大きく値がズレることはなかったので・・・
あらあら、ではご説明しますね!

お願いします!

でも、そんなに難しいことはないんですよ。一言で言えば
「売値」と「買値」を両方表示しているってことです!

「売値」と「買値」の両方を表示する?

そう、もしドル円が 『1ドル=78円10銭-15銭』と表示されていたなら、
売値は78円10銭買値は78円15銭ということになります。
 
 

なら、ボクがドルを買う時は78円15銭で買えるってことですか?

その通り!

てっきり「78円10銭〜78円15銭の間ぐらいのレートです」って意味かと思っていましたー。

アナウンサーの方も『本日の東京外国為替市場は1ドル=77円10銭円“から”77円15銭です』
話す人がいますから、仕方がないかもしれないですね。
厳密に言えば間違えた伝え方をしていることになりますね。

なるほど。でも、株式のレートは1つのレートで表示してますよね?
なぜ為替レートは2つなんでしょうー?

それは、為替の取引が、基本的には「相対取引(あいたいとりひき)」だからです。



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第24話 「CPI(消費者物価指数)」とは?
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第23話 「PMI」とは?
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第22話 「長期金利・短期金利」とは?
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第21話 「シャドーバンキング」とは?
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第20話 「GDP」とは?
2013-07月号
第19話 「マネタリーベース」とは?
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第02話 「スプレッド」とは?
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