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LDNFIX=ユーロ、ECBの資産購入額減少で強含み

2017-07-18 00:09:00


 ロンドンフィックスにかけては、ドル円は米10年債利回りが2.30%台まで低下したことで112.33円まで弱含んだ後、2.32%台へ反発したことで、112.87円まで反発した。米7月NY連銀製造業景況指数は+9.8となり、6月の+19.8、予想の+15.0を下回った。

 欧州通貨ではポンドが弱含んだ。ポンドドルは利食い売りが優勢となり1.3055ドル、ユーロポンドは0.8788ポンドまでポンド売りが進んだ。ポンド円は146.76円まで下落後、147.40円付近まで反発した。ユーロドルは、ユーロ圏6月の消費者物価指数・確報値が前年比+1.3%だったものの、先週の欧州中央銀行(ECB)による資産購入額がやや減少していたことで、1.1487ドルまで強含んだ。ユーロ円も129.47円まで連れ高に推移した。

 豪ドル/ドルは、本日発表された中国の4-6月期のGDP、6月の小売売上高と鉱工業生産などが市場予想を上回ったものの、中国株が2.5%近く下落したことで、0.7803ドルまで下落した。豪ドル円は87.85円まで下落後、88.20円付近まで反発した。NZドル/ドルは、アジア時間にバスキャンドNZ準備銀行(RBNZ)副総裁がNZドル安は経済成長の調整に役立ち、債務の削減にも役立つと発言したことで、0.7317ドルまで下落した。NZドル円は82.35円まで下落後、82.65円付近まで反発した。ドル/加ドルは、NY原油先物が46.50ドル付近で推移していることで、1.2628加ドルまで加ドル強含んだ。加ドル円は、89.26円まで強含んだ。

(山下)

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