知っておきたい専門用語

FXでよく使われる4つの専門用語

ここでは、FXでよく使われる以下の6つの専門用語について説明いたします。

 ・2WAY(ツーウェイ)プライス
 ・スプレッド
 ・ポジション
 ・ニューヨーク・クローズ(NYクローズ)
 ・インターバンク市場
 ・受渡し

2WAY(ツーウェイ)プライスとスプレッド

一般的に外国為替取引のレート提示は売り値と買い値に差があるものがほとんどです。



このようなレート提示を2WAY(ツーウェイ)プライスと呼び、また売り値と買い値の差(上記の例であれば4銭)をスプレッドと呼びます。

ポジション

日本語では“持ち高”などと訳されますが、FXは「(ある)通貨を買っている」「(ある」通貨を売っている」という状況を表す言葉として使われています。

たとえば、新規注文で1万ドルを買った場合には「1万ドルの買いポジションを持った」などと表現され、また決済注文時には「1万ドルの買いポジションを□□円で売って解消した」というように使われます。

ニューヨーク・クローズ(NYクローズ)

24時間取引されている外国為替市場。とはいえいろいろな便宜上、基準となる時間はやはり必要です。

そこで外国為替市場では世界共通のルールとして、米国・ニューヨークの午後5時を1日の終了時間として位置づけており、それを“ニューヨーク・クローズ(NYクローズ)”と呼んでいます。
なおNYクローズは日本時間の午前7時(夏時間は午前6時)にあたります。

インターバンク市場と受渡し

個人ではなく、銀行や大手金融機関が外国為替取引を行う市場をインターバンク市場(銀行間取引市場)と呼びます。

インターバンク市場には取引成立後の代金の送金について、ひとつのルールがあります。
たとえばA銀行が円を使ってB銀行からドルを買った場合、A銀行は2営業日後にB銀行へ円を送金し、B銀行も2営業日後にA銀行へドルを送金しなければいけません(※スポットと呼ばれる外国為替取引の場合)。
これが受渡しと呼ばれるルールであり、つまり取引成立後に2営業日を経過してそれぞれの代金がお互いに着金するまで取引は完了いたしません。

証拠金を損失時の担保として扱うFXでは上記のように実際に通貨を送金し合うことはなく、また2営業日を経過した以降でも無期限で取引を継続することが可能です。しかし、M2JFXにおけるレート提示はインターバンク市場のレートを基としているため、お客様の決済損益も2営業日を経過しないと実際の現金として反映いたしません。そのため、その間は口座反映前損益という項目に損益が表示されている、ということなのです。



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